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ブックマーク / www.ryuzee.com (5)

  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
    sgykfjsm
    sgykfjsm 2023/05/13
  • プロダクトオーナーが最低限守るべき10のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 とある同人誌に寄稿した原稿を知り合いに共有していたのですが、ブログでオープンにしてほしいという依頼を受けたので公開します(同人誌の発行者には許可を取っています)。 怪文書みたいなものですが、感想お待ちしております。 稿で何を書こうか考えていたところ、Twitterで「これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される」 という2014年の記事を見かけました。書かれている内容はとても妥当なもので、プロジェクトマネージャーだけでなく、組織のリーダーでもプロダクトマネージャーでもプロダクトオーナーでもあてはまるものでした。 ただ問題は100個という数です。チェックリストに100個の項目があっても覚えられません。プロダクトバックログに100個の項目があった場合、覚えているのは先頭の方と、気になる項目だけになるでしょう

    プロダクトオーナーが最低限守るべき10のこと
    sgykfjsm
    sgykfjsm 2020/09/26
  • より良いユーザーストーリーを書くための10個のヒント

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Roman Pichler氏によるユーザーストーリーの書き方の資料が分かりやすいので紹介します。 https://www.romanpichler.com/wp-content/uploads/2013/06/WritingGreatUserStories.pdf より良いユーザーストーリーを書くための10個のヒントシステムの利用者に焦点をあてるストーリーの記述ではユーザーロールを意識するユーザーストーリーをもとに議論するユーザーストーリーはチームとステークホルダー間の議論を活性化させるための道具ユーザーストーリーは仕様ではなく、機能に関する議論のエッセンスであるユーザーストーリーを書くのはチーム全体の仕事ユーザーストーリーを書くのに全員が協力するユーザーストーリーをより良くするために定期的にバックログリファインメントを行うシンプルに保つあいまいな

    より良いユーザーストーリーを書くための10個のヒント
  • 書籍紹介:マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた | Ryuzee.com

    著者/訳者:スコット・バークン、依田卓巳出版社:新潮社発売日:2015-02-18単行:304ページISBN-13:9784105068318ASIN:4105068318 内容としては、元々マイクロソフトでインターネットエクスプローラーの開発プロジェクトなどを務めてきたスコット・バークン氏が、WordPress.comを運営するAutomattic社にジョインして過ごした約1年半を振り返ってたノンフィクションです。 筆者は大企業での経験が長い一方でAutomattic社の社員のほとんどは大きな企業で働いたことがない、チームメンバーはグローバルに散らばっており一同に会することはめったにない、という状況下でチームリーダーになった筆者のアクションや洞察が赤裸々に語られています。 ちなみにご存知の通り、Wordpressは2003年から開発が始まり現在も続いているブログソフトウェアのデファクト

    書籍紹介:マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた | Ryuzee.com
  • vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる

    Vagrantは標準ではVirtualBoxを仮想環境として利用しますが、とにかく遅いのが難点です。 Test-Kitchenを使ってChefのCookbookのテストをしたり、これらを継続的インテグレーションしようとしたときにこの遅さはたまりません。いくつか手段はあってお金持ちの皆様であれば、大富豪アプローチということで、仮想マシンを動かす母艦にXeon E5-2697 v2を積んだ高性能マシンを使ったりもできるのですが、普通に考えれば、VirtualBoxよりも軽量な仮想環境を使うのが有力なアプローチです。 今回はLXCを使って軽量な仮想環境を手に入れる方法を紹介します。 LXCのインストールLXC自体の説明はこの辺とかこの辺を参照ください。 インストール対象の母艦はUbuntu 12.04 LTSです。 sudo apt-get install lxc sudoの設定変更sudoのバ

    vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる
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