さっき、その場に同席していた清水くんに前後のコンテキストや本当のところを聞いたんだけど、おもしろすぎて爆笑してしまった。言えないけど。TVで切り取られた見える範囲だけで個々で推察して好き勝手に議論している世の中もおもしろい。 https://t.co/RHXBtJi4CI
日本語版がでました。すぐ買うべし。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 16.05.18ジョン・ソンメズ 日経BP社 売り上げランキング: 1,272 Amazon.co.jpで詳細を見る Soft Skills: The Software Developer's Life Manualは残念ながら日本語訳が出ていない。でも英語でも読む価値はある。とても平易な英語で書かれてる。どこかの出版社さん翻訳だして欲しい。空前のブームになるに違いない。 Soft Skills 。alc.co.jp によればソフトスキルは「対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力(または知恵)」のことらしい。そのタイトルからも分かる通り、プログラマ向けに書かれた本だがほとんど技術の話は書かれていない。プログラマとして生きていくための技術以外
2001年、17人のメンバーによって アジャイル宣言 が発表されました。私はその立案者そして著者の1人であることに誇りを感じます。この出来事は、何かをする上でより良い方法を導き出すことへの期待、そしてソフトウェアを開発することで世界をより良くするといった、私自身の活力の源となり、極めて重要なターニング・ポイントとなりました。 あれから14年が経ち、私たちは行き先を見失っています。”アジャイル”という言葉はスローガン化してしまいました。本来の意味をなさなくなっただけならまだいいですが、最悪に考えれば排外的な存在になってしまったとすら言えます。2~3のソフトウェア開発のプラクティスを、不十分に生半可に試みるといった”軟弱なアジャイル”を行う人が数多く存在します。本来の目的を忘れて努力を重ねるといった、口先だけのアジャイルの 狂信者 がたくさんいるのです。 更にひどいのは、アジャイル開発手法その
Crew Blog:他人のために何かを作ったこと、ありますか? 自分がイチから作ったものが誰かの助けになったり、喜んでくれたりすることを知るのは格別なものです。 一度でも他人に使われるものを作った経験があると、むしろ自分のためだけにものを作ることが無意味に思えてくるかもしれません。いえ、ちゃんと意味はあります。素晴らしい学習の機会になるのです。 忘れにくく、応用できる知識が身につきやすい 学び、スキルを広げていくには、小規模で自己充足型のプロジェクトを行うのが非常に良い方法です。単に書物などで読んだり、理論として考えたりするだけではなく、実際に新しいものを作ってみることで学ぶのであれば、言葉によってではなく、体を通して学ぶことになり、忘れにくく、応用できる知識が身につきやすいのです。 ルールを忘れて、直接、経験から学ぶのです。「正しい」方法を知らなくても自分のやり方で物事に取り組むことを学
ホーム 検索 - ログイン | | ヘルプ 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] 何をいまさら当たり前の事を・・・と思われるだろう。 $ nohup long_run_batch.sh & SSHからログアウト後も実行を続けたいバッチジョブを、"&"を付けてバックグラウンドジョブとしてnohupから起動するのは定番中の定番である。 しかし、「nohupを使わなくても実行を続けることが出来る」やり方があったり、さらには「nohupを付けてもログアウト時に終了してしまう」パターンがあるとしたらどうだろう? そして、ある日あなたの後輩や同僚がこれらについてあなたに質問してきたら、あなたはどう答えるだろうか? 「Web上で検索したら見つか
本当はエスケープシーケンスのことを調べていたのだが、その前にASCIIコードについて調べることになってしまった...。文字コードの基本として知っているつもりだったASCIIコードについて、あらためて見直してみると、実は本当の意味をよく分かっていなかったことに気づいた。 ASCIIコード表 ASCIIコードは、7ビット(2進数7桁)の文字コードであり、全部で128のコードが定義されている。 最も基本的な文字コードであり、その他多くの文字コードはこのASCIIコードと互換性を維持している。 00 10 20 30 40 50 60 70 00 NUL DLE SP 0 @ P ` p 01 SOH DC1 ! 1 A Q a q 02 STX DC2 " 2 B R b r 03 ETX DC3 # 3 C S c s 04 EOT DC4 $ 4 D T d t 05 ENQ NAK % 5
2014年に僕が見た中で、良かったエフェクト作画シーンをご紹介。 順不同。 1、「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 01話 橋本作画。やはり透過光の使い方が最高に上手い。散っていく、触手煙が花火みたくゆっくりと落ちていくのもまた見どころ。後は左下の煙かなあ。ここがあるから、対比として、より画面上部の爆発が目立っているような気がする。 2、「キルラキル」 24話 キルラキル内においては、ベストワークの吉成エフェクト。打ち上げられる時の真ん中の煙の広がり方も、じんわりとしていて良い。カゲも三段階に渡って付いており、立体的になっている。そして、前の煙がレイアウト的にいい効果を出している。遅れて動く前景の煙のおかげで、真ん中の煙はより強調される。 3、「ブラック・ブレッド」 01話 黒田結花作画。エンジュが飛ばされて壁にぶち当たるシーン。中からぶくぶくと浮き出てくる流動性高い煙が素晴らしい。破片も
「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る P2Pファイル交換ソフト「Winny」が著作権法違反ほう助に当たるかが争われた「Winny裁判」で、故・金子勇元被告の弁護を担当した壇俊光弁護士が、当時のエピソードをブログで振り返っている。金子氏の1周忌に当たる7月6日に更新されたエントリー「ミスターインターネット」では、弁護側の証人として参加した、日本のインターネットの“生みの親”こと村井純・慶応義塾大学教授とのエピソードが紹介されている。 ブログによると、村井教授は初対面時から「予想を遙(はる)かに上回る漢っぷり」。当時、「その理屈だったら、日本にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」と話していたという。 証
DockerCon 2014 に行ってきた。 この会期中には各社からいくつもの製品が紹介/発表された。そして、それによってクラウドという技術は次のステージに移行したと言っても過言ではないだろう。 より自由にユーザーがクラウドベンダーを選べる時代へ。どうやってクラウドにうまくデプロイするかではなく、アプリケーションそのものに注力できる時代へ。 Dockerとは Docker とはいわゆるコンテナ技術の1つで、Linuxホスト環境の中に隔離された別のLinux環境を作ってくれる技術だ。 軽量仮想マシンと呼ばれたりもする。 Solaris Container とも似ている。 新しくないDocker 1つ述べておくとDockerは技術的には新しくない。Dockerの価値は技術以外にある(とDockerのCEOもDockerConで言ってた)。 技術的にはSolarisにはSolaris 10の頃か
数年前、他社のプログラミング雑誌を書店で立ち読みしていたとき、その雑誌の編集後記を見て違和感を覚えました。「私はコードは全く理解できないが、間違っていそうな個所は編集者の勘でわかる」と書いてあったのです。「それはおかしいんじゃないか」と思いました。 好意的に解釈すれば、自分にはできないプログラミングができる執筆者に対する尊敬の念が、このような文章になったのかもしれません。編集者としての感覚を誇りたい気持ちもあったのでしょう。たしかに、編集業務の経験が長ければ、「何かがおかしい」という勘で誤りを発見できることがたまにあります。しかし、技術的な誤りをすべて勘で見つけられるわけがありません。 掲載するコードの内容が正しいかどうかをチェックするのは、プログラミング雑誌の編集者にとって重要な仕事の一つです。意味がわからない箇所があれば筆者に確認するべきでしょう。コードがわからないのは恥じるべきことで
『ほこ×たて』涙の特別解説!「見よ! これが日本の技術力だ!~日本タングステンVSイワタツールと連合体~ フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、秋のスペシャルが先ほど(2013年9月22日(日)に放映されました。 今回もこの熱い戦いを見守っておりましたので、『日本タングステンVSイワタツールと連合体』が見せてくれた感動の全容を掲載いたします。 実現した夢の工具 岩田社長の緊張が伝わります。 切削工具メーカーの皆様、特に技術畑の皆様は、バラエティといえどもあの番組が放送されるたび、“夢の工具をつくって穴をあけてみたい”という衝動に駆られたことだと思います。未知のものをつくりたい――と思うのはメーカー、とくに技術者のサガですから、イワタツール・岩田昌尚社長も例外ではなく、「金属VSド
防衛省は、レーダーで捉えにくいステルス性能を持つ最新鋭戦闘機を探知するレーダーの研究開発に本格的に乗り出す。 中国やロシアがステルス性能に優れた戦闘機の開発を進めていることを踏まえ、日本の防空態勢を強化する必要があると判断した。2014年度予算の概算要求に研究費37億円を盛り込んでおり、10年後の実用化を目指す。 レーダーに探知されにくいステルス機は、相手に探知されないうちに接近し、攻撃できることから、ステルス性能は「第5世代機」と呼ばれる最新鋭の戦闘機開発の焦点となっている。中国は戦闘機「J(殲)20」の開発・製造を急いでおり、米政府の調査・分析では、25年までに200機程度配備する可能性があるという。ロシアも「T50」の開発・量産化を急いでいる。 これらの周辺国のステルス機に対し、「専守防衛」を掲げる日本は、防空の要として、ステルス性能を持つ戦闘機を早期に発見し、警戒監視するレーダーの
5. 欧米では、 Narrativeは基礎用語 欧米では、 “Narrative”はゲームデザインにおける基礎用語です。 バズワードではありません。 Book Excerpt and Review - Game Writing: Narrative Skills for Videogames (2006) http://www.gamasutra.com/view/feature/1838/book_ excerpt_and_review__game_.php ゲームにNarrativeの概念を具体的に持ち込んで解説 Professional Techniques for Video Game Writing (2008) http://www.amazon.co.jp/Professional-Techniques-VideoGame-Writing/dp/156881416X/ Nar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く