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技術に関するsh-2のブックマーク (28)

  • git rebaseを使うときのルール | Yakst

    Re: [git pull] drm-next Linus Torvalds Sun, 29 Mar 2009 14:48:18 -0700 (訳注 : Daveのrebaseのやり方が好みでないというLinusに対して) > 2009年5月29日(日曜日) Dave Airlieの発言 > > 今から自分がしようとしているのは、直線じゃないツリーを送ろうとしているだけだ。 > パッチを自分の次のツリーにマージする時はいつでも、そこにそれがあるからだ。 > 自分は、Ericのツリーを自分のツリーに直接プルして、その結果を送ろうとしている。 > きれいなマージ履歴について注意しているとは思っているけど、前に言ったように、 > カーネルツリーに関してのドキュメントが何もない状態では、君がどうしたいのか > 当のところは今の今まで分からないよ。 自分が求めているのは、きれいな履歴だ。でも、それ

    git rebaseを使うときのルール | Yakst
    sh-2
    sh-2 2013/08/02
    毎度Linuxの立場は明快に見えるので面白い
  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
    sh-2
    sh-2 2013/07/13
    平木先生も支援者だったのか。あの人が!? みたいな大物がどんどん出てくるなあ。早すぎる死が惜しまれる。
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

    sh-2
    sh-2 2013/07/01
    NIIの佐藤先生の解説
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    sh-2
    sh-2 2013/06/16
    米軍が対巡航ミサイルのレーダー網を構築する際に検討されてきたのが、気球を並べる案だった。技術的困難は多いだろうけど、実現可能性が全くないとも言い切れないあたりがチャレンジングなんだろうなあ。
  • 伊東豊雄さんが「建築とは誰のため?」と考え、被災地に作った「みんなの家」。電機産業の苦境も、技術は何のため?、が置き去りにされているから。技術者はもう一度、人と向き合うことが必要だと思う。 - 竹内研究室の日記

    建築家の伊東豊雄さんが震災の被災地に建てている「みんなの家」の記事 被災地につくった「みんなの家」  地方から生まれる「未来に向かう力 がWedgeにのっていて、自分のやっている研究もこれで良いのか?と考えさせられた。Wedgeの記事を一部引用すると、 みんなの家とは、 「木造平屋、思い出につながる切屋根。仕切りのない20畳の部屋。薪ストーブ。掘りごたつの部屋。飲み会だってできる。心が安らぎ、自然と話がはずむ10坪ほどの家」 だそうです。 なぜ、このような家が必要かというと、 「仮設住宅を訪ねて何が必要かと聞くと、異口同音に縁側がほしいという言葉が返ってくる。人間には、とりわけすべてを失った被災地では、プライバシーよりも大事なものがあるんじゃないかと思いました。かつての公民館のように何でも包括し、誰でもが寄り合え、いろいろな話をし、立ち上がるエネルギーが生まれるような場所が必要なんです」

  • プログラマーは年を重ねてもスキルを向上させ続けていることが研究で判明

    By iLikeSpoons 「年輩のプログラマーテクノロジーの急速な変化についていけず、ソフトウェア開発から外れてしまう」という考え方が存在しますが、ノースカロライナ州立大学の研究によって、新しいソフトウェア・プラットフォームにおいても年輩プログラマーは若い同僚よりも知識があり、プログラミングのスキルは進歩し続けていることがわかりました。 NC State News :: NC State News and Information » Older Is Wiser: Study Shows Software Developers’ Skills Improve Over Time http://news.ncsu.edu/releases/wms-murphyhill-age-2013/ 研究者たちはプログラミング技術に関するナレッジコミュニティであるStack Overflowで8万

    プログラマーは年を重ねてもスキルを向上させ続けていることが研究で判明
    sh-2
    sh-2 2013/05/09
    サンプリングが偏っているので、過度の一般化は無理がありそうだが、とはいえ希望の持てる結果
  • 「京」の100倍の性能 スパコンで世界一奪還へ 文科省、20年稼働目指す - 日本経済新聞

    文部科学省は2014年春から、世界最高性能の次世代スーパーコンピューターの開発に着手する。11年に世界一の計算速度を達成した理化学研究所のスパコン「京」を100倍ほど上回り、20年ごろの稼働を目指す。スパコンは国の科学技術力の指標となるほか、産業競争力を左右するとされ、世界で開発競争が激化している。世界一を奪還するため、1000億円規模の開発費を投じる。スパコンは最先端の研究や製品開発に欠かせ

    「京」の100倍の性能 スパコンで世界一奪還へ 文科省、20年稼働目指す - 日本経済新聞
    sh-2
    sh-2 2013/05/06
    どの要素技術に投資するか考えなければならないのだろう。CPUにはXeonを使うけどアクセラレータは国産とか、インターコネクト技術は死守するとか。当然、専門家は分かってるだろうから、牧野先生とかの活躍に期待した
  • sakedrink.info

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    sh-2
    sh-2 2013/03/18
    『コンテナ物語』を思い出す。輸送用コンテナの普及で港湾労働者が衰退していく話。でも長期的に、社会全体で見るのであれば、悪い事ではなかったのだと思う。ITの場合はどうなるのだろうか。