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2016年12月12日のブックマーク (3件)

  • https://www.boxfactura.com/pulltorefresh.js/

    https://www.boxfactura.com/pulltorefresh.js/
  • Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita

    この記事は Vim 8.0 Advent Calendar の 12 日目の記事です。 Vim で連番と言えば今まででも、マクロを使う方法や Vim script を活用する方法などがありましたが、より手軽な方法が追加されました。 g<C-a> g<C-x> コマンド 今まではノーマルモードにて <C-a> <C-x> を実行することで、カーソル位置の数値を増減できましたが、ビジュアルモード中でも同様の操作が可能になりました。 加えて、連番を作り出すための g<C-a> g<C-x> がビジュアルモードのコマンドに追加されました。 使用例 例えば以下のようなバッファがあった場合:

    Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita
    sh19e
    sh19e 2016/12/12
  • Linux スケジューラーのコア実装とシステムコール - Qiita

    はじめに これは Linux Advent Calendar 2016 の第 11 日目の記事です。Linux のタスクスケジューラーのソースコードや関連するドキュメントなどを読んで分かったことをまとめました。とても長いです・・・ はじめにスケジューラーのアーキテクチャと重要な概念を紹介し、その後はスケジューラーコアとシステムコールの実装について分かったことを延々と述べます。調べきれなかったことや分からなかったことは TODO に残したので、コメント欄とかツイッターで教えてもらえると嬉しいです。間違いの指摘も大歓迎です。 ちなみに私が読み始めたきっかけは、スケジューラーのアーキテクチャ、スケジューリングアルゴリズム、スケジューリングアルゴリズムの切り替え方、nice 値やプロセッサアフィニティがスケジューリングに及ぼす影響、プリエンプションの流れ、マルチプロセッサにおけるタスクのロードバラ

    Linux スケジューラーのコア実装とシステムコール - Qiita