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ブックマーク / 1000ch.net (3)

  • Service Workerに関する仕様とか機能とか

    2014.12.29 Service Workerに関する仕様とか機能とか 今巷で流行りのService Workerについて調べ物してたので、まとめたメモ。 Service Workerが解決してくれること Service WorkerはHTMLCSS・JS・画像等などのリソースを、JavaScriptAPIから命令的にコントロールすることを実現する。Webページのパフォーマンスに関する指標としてネットワークを介して得るリソースをキャッシュさせたりすることが効果的であることは今更改めて挙げないが、Service Workerによって保持されたリソースは、オフライン状態でも返却することが可能という凄さを持っている。つまり、更新性の低いコンテンツであればオフラインでも閲覧させることが可能ということ。 更新性のあるコンテンツでも、回線が不安定な時はローカルに変更を保持して、サーバーに対して

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  • linkのrelの種類と効能等

    linkのrelの種類と効能等 Web Componentsの流れでHTMLImportsをよく見るようになったり、パフォーマンス周りでプリフェッチ系の属性が<link>で指定するようになったりしている今日この頃。気になったのでW3Cの Links in HTML documents を眺めたメモ。 Links in HTML documents そもそもリンクとは一体何なのか? Webにおけるリンクは、<a>と<link>の2種類がある。それらには、 Webのあらゆるリソースの場所 を示す役割が与えられている。つまり、hrefで指定しているURLがそれにあたる。そのURLの振る舞いの種類については、relやrevで記述する、と。revって削除されるんだっけ? <img>や<form>といったように、リソースへのリンクはその他のHTML要素でも行う。が、<link>についてはドキュメントの

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  • Travis CIを使ったGitHubプロジェクトの継続的インテグレーション | 1000ch.net

    継続的にテストをする 今更感が否めないのですが、簡単にまとめました。 Travis CIとはなんぞやという方はこちら。 継続的インテグレーションとはなんぞやという方はこちら。 例えばテストの自動化をして、リファクタリングのしやすい環境を作って、 コードの品質向上を継続的に行っていくサイクル。というイメージ。 今回はGitHubとTravis CIで自動化を測りますが、 Jenkinsでビルド環境を整えて、継続的にデプロイをしていくのもひとつです。 テスト周りの環境とか オレオレライブラリにCI環境整えました。一応。 mochaのBDDでテストケースを書いて、イベントのバインド周りのテストはsinon#spy()を。 testemでそのテストをPhantomJSで実行させるといった流れ。 PhantomJS testem mocha sinon mochaのサンプルは公式

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