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ブックマーク / lacolaco.hatenablog.com (2)

  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

    GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白
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