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ブックマーク / qiita.com/yokaigundan (1)

  • ransackとenum_helpを用いた際の柔軟な検索の為のオプション - Qiita

    はじめに ransackとenum_helpを利用している時、他のenumじゃないカラムと同一の検索ボックスを利用してname_or_job_or_etc_orみたいな検索をしたくなる場合があります。というか、そういう注文がよく飛んできます。 そのまま対応すると、enumな部分だけクエリに%0%とか入ってきて、なんだよこれ、全然だめじゃんよ。ransackってばenumに対応してないじゃんちくしょう。みたいな非常に切ない気分になります。 個別に検索用のセレクトボックスを付けるのも癪であす。bootstrapでシンプルにカッチョ良く決めた画面が、inputの乱立から段々と崩れていくのは悲しいことです。開発を続けるモチベーションも下がってしまいます。 実装 これを解決するのがransackerという、ransackに用意されている切り込み隊長的なオプションです。同オプションを対象のモデルに定義

    ransackとenum_helpを用いた際の柔軟な検索の為のオプション - Qiita
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