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GitHubとossに関するsh19eのブックマーク (2)

  • “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」

    オードリー・タン氏(中央)とCode for Japanメンバーらとの記念写真。来日した際に撮影した。 出典:Code for JapanのHPより編集部キャプチャ 都のサイトは、台湾IT担当大臣、オードリー・タン氏もシステムの改善に参加したことが話題になった。オードリー氏は台湾で、市民がIT技術を使って課題を解決する「シビックテック」の団体を立ち上げた中心人物だ。 オードリー氏が提案したのは、中国語の表現について。言語を選ぶ部分で、「繁体字」の表記の、「体」を「體」への変更を提案した。 東京都から同サイトの作成・運用を請け負っている「Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)」代表理事の関治之さんは、「オードリーさんが参加したことが分かり、メンバーも沸きたった」と話す。 オードリー氏は2019年にCode for Japan 主催のワークショップに登壇するなど、以前からつ

    “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」
    sh19e
    sh19e 2020/03/17
    「今回のことが、東京だからできたとか、宮坂さんがいたからだとは考えてほしくない。 だれでもできることで、ヒーローはいらない。一人のヒーローがいるだけでは世の中は変わらないんです」
  • 東京都公式の新型コロナ対策サイトはオープンソースで作られた!

    東京都は3月4日、新型コロナウイルス感染症対策サイトをリリースした。このサイトが画期的なのは、Code for Japanというプログラマーたちの非営利団体が発起人となって、さまざまな立場のプログラマーたちがオンライン上で協力して開発された点だ。制作の音頭を取ったCode for Japanの関治之さんのツイートを見ると、3月1日ごろに開発を始めたようだ。 同サイトは十分に分かりやすい。短期間で作られたものなので、「Facebook」や「Google」のように大勢の開発者が長い時間をかけて作り込んできた大システムと比べられるようなものではないが、社会の役に立つすばらしいサービスだ。

    東京都公式の新型コロナ対策サイトはオープンソースで作られた!
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