こんにちは iijmyaです。 Gruntのプラグイン'grunt-contrib-jade'でjadeファイルをコンパイルする際に、 jadeファイルで使いたい値をGruntfileから渡したり、あるディレクトリ以外のjadeファイルをコンパイルしたかったりしたので、自分なりにGruntfile.coffeeに書いてみました。 1.jadeファイルで使いたいオブジェクトをGruntfileから渡す 外部から変数を定義するときは dataオプションを使用します。 data: function(dest, src) return { from: src, to: dest } この関数は宛先(dest)と送信元(src)を引数として持ち、データオブジェクトを返します。 例えばjadeファイル内で、ページによって異なるクラス名を付けたいシチュエーションがありました。 変数bodyに、コンパイル
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