![IxD Checklist](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7288485b57379eac23a8192fba1873e9ce7be3af/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fixdchecklist.com%2Fimg%2Fixd-checklist.png)
色、難しい 緑は眩しい webで色つくるとき、エンジニア的には hsv/hsl で s, v を固定してhueを適当にグルグルするっていう色の作り方がポピュラーだと思う。 css3 では hsl で色を指定できるようになった。 でも、背景色によってはなんか緑だけ目が痛いとかいうことになる。 下は s:90%, l:75% で固定して hue を 20, 140, 260 にした例。 hueしか変更してないのに、緑だけ読みにくい。 人間の眼は緑にだけ敏感なのでこうなるらしい。 cf.) 海外のすごいおっさんのブログ, wikipedia Web Content Accessibility Guidelines アクセシビリティの人たちなんか考えてるはずって思って調べたらこういうのあった http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/#contra
公開日 : 2014年3月16日 カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ Web サイトのユーザーインターフェース (UI) に「カルーセル (carousel)」と呼ばれるものがあります。文字通り訳すと「回転木馬」という意味ですが、情報 (画像だったり、画像+テキストだったり) をパネル状に横に並べて、Web ページの幅を超えて隠れている情報も「くるくる」と手繰り寄せて表示できる、という UI です。 Amazon の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が有名な例です。 Amazon (amazon.co.jp) における「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のカルーセル また最近では、Web ページのメインビジュアルにカルーセルを採用している例もよく見られます。タッチジェスチャとの親和性が高い (左右方向へのフリックやスワイプで容易にパネルを切り替え
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