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Web Designとnavigationに関するsh19eのブックマーク (5)

  • 画像重視のデザイン:大きければいいのか

    大きな画像には視覚に訴える力がある。しかし、その優先順位づけを誤ると、全体のユーザーエクスペリエンスにとっては害になりうる。 Image-Focused Design: Is Bigger Better? by Kathryn Whitenton on September 28, 2014 日語版2014年10月20日公開 百聞は一見にしかず、と言うように、人は視覚的な生き物である。ユーザーの関心を引き、自分たちのメッセージを伝えるのに、画像は効果的な手段だ。ネットワークやデバイスによってより大きな画像が表示可能になるにしたがい、目をひく、巨大な画像を組み込むWebサイトは増えるばかりだ。そうしたサイトでは画像を1枚だけ選択することができず、カルーセルで数枚の画像を表示していることも多い。 Southwest Airlinesの新しいトップページはこのトレンドのいい例である。ページで最も

    画像重視のデザイン:大きければいいのか
  • Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること

    Bucknell Universityのサイトの、型破りなレスポンシブデザインへの変更は話題を呼んだが、それによってユーザビリティがかなり犠牲になっていることが、学生と保護者によるテストで明らかになった。 Breaking Web Design Conventions = Breaking the User Experience by Katie Sherwin on July 20, 2014 日語版2014年10月6日公開 大学のWebサイトのトップページを頭に思い浮かべてほしいと言われたら、どのようなイメージが浮かぶだろうか。浮かぶのはSUNY Cortlandのトップページのようなもの、つまり、芝生の上に学生がいる画像があって、ページの上部にはナビゲーションがあり、そこにAcademics(:学部・大学院)、Admissions(:入学案内)、Prospective Studen

    Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること
  • UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ

    前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない

    UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ
  • Smart Fixed Navigation | CodyHouse

    Smart Fixed Navigation A fixed navigation that allows your users to access the menu at any time while they are experiencing your website. It's smaller than a full-width fixed header, and replaces the back-to-top button with a smarter UX solution. Web pages with a lot of content require a quick way for the user to get back to the top, where the navigation is (most of the time). Hence the old back-t

    Smart Fixed Navigation | CodyHouse
  • Refills - Patterns

    Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Cras tincidunt pellentesque lorem, id suscipit dolor rutrum id. Morbi facilisis porta volutpat. Fusce adipiscing, mauris quis congue tincidunt, sapien purus suscipit odio, quis dictum odio tortor in sem. Ut sit amet libero nec orci mattis fringilla. Praesent eu ipsum in sapien tincidunt molestie sed ut magna. Nam accumsan dui at orci rhoncus

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