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engineeringに関するsh19eのブックマーク (2)

  • やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手

    2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ

    やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手
  • メルカリの3つのValueで取り組むインシデント対応 | メルカリエンジニアリング

    TL;DR こんにちは、SRE の @masartzです。 メルカリには Go Bold、 Be Professional、All for One という3つの行動指針(Value)があります。今回はこれらのValueを元にメルカリでインシデント対応をどのように行っているかを紹介します。 インシデント対応とは エントリでは、いわゆるハードウェアやネットワークなどのインフラにおける不具合や故障だけでなく、プロダクトひいては会社活動全般における非日常的な状況に対する対応をインシデントと定義して進めます。 何をやっているか インシデント対応は、障害の発生から根解決までの過程で大きく2つの段階に分けられます。 障害発生から一旦の収束まで 発生した障害を監視システムなどで検知します あらかじめ用意された専用のSlackチャンネルに共有し、対応を開始します 状況の把握と早期の復旧に務めます 機能の

    メルカリの3つのValueで取り組むインシデント対応 | メルカリエンジニアリング
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