ブックマーク / gigazine.net (2)

  • まな板+引き出しで具材を整理しながら調理ができる「Mocubo」

    料理をする際、まな板の上でカットした具材をどこに置いておくか迷うことがあります。そのまま、まな板の上に置いておくと邪魔で、かといって新たに皿やボウルなどを使うと余計に置く場所が必要になります。そんなときに便利なのがまな板と引き出しが一体となった「Mocubo」です。 quirky - Mocubo http://www.quirky.com/products/91-mocubo-Modular-Cutting-Board 竹製のまな板で、3つの引き出しがついています。なお、サイズは幅16インチ(40.64センチ) ×奥行11インチ(27.94センチ) ×高さ1.75インチ(4.445センチ) 。 カットした野菜をスライドするだけですっと引き出し部分に入れることができ、ちょうどいい高さになっています。まな板を持ち上げたり、手で一旦集めて移動させるといういつもの作業が不要に。 引き出しによって

    まな板+引き出しで具材を整理しながら調理ができる「Mocubo」
    sh1va
    sh1va 2012/06/19
  • 目の前で焼いてもらえ、しかも焼き加減も注文できる喜八洲の「みたらし団子」試食レビュー

    「喜八洲(きやす)」という屋号は創業時に「菓子業により八洲(日中)の皆様に、大いに喜んで頂こう」という意味合いを込めて付けられており、1948年の創業以来、既に60年以上の歴史を持っているのでどの和菓子もかなりのレベルなのですが、その中でもぶっちぎりにすごいのが「みたらし団子」です。 公式サイトの説明によると「粉と米粉を絶妙なバランスで配合し蒸し上げた団子を、ご注文を頂いてから強い直火で炙ります。表面に香ばしく焦げ目が付いたら、自社特性のタレの中をくぐらせます。タレは北海道厚岸産の上質昆布でダシをとり、香川県産たまり醤油と白ざら糖を使った弊社独自の特別仕立てです。また、団子の形が円筒状と変わっているのは、炙った時に焦げ目がつきやすく、また、タレの絡みをよくするためです」とのことで、実際にべてみるとどんな味や風味なのか確かめるべくお店に向かいました。 喜八洲総舗 http://www

    目の前で焼いてもらえ、しかも焼き加減も注文できる喜八洲の「みたらし団子」試食レビュー
    sh1va
    sh1va 2012/04/22
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