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ブックマーク / president.jp (5)

  • ネイティブがあ然、日本人の「謎の英語」 「どうぞお先に」と言えますか?

    ネイティブの取引先を激怒させてしまった……! よかれと思って取った行動や発言で、なぜ困惑や怒りを招くのか? 日における英語教育の第一人者が正しい接し方を伝授する。 「サイン」ではネイティブには通じない 日人がよかれと思って話している英語が、ネイティブにはうまく伝わっていないということがありますよね。 例えば、私がある会社を訪問したとき、受付の方に“Please sit down.”と言われ思わず“Oh, I'm sorry.”と答えてしまったことがあります。なぜ自分は謝ったのだろう……と考えると、これって学校の先生が生徒に「ウロウロしないで座りなさい」というときの表現なんですね。この場合は、“Please have a seat.”が正しい表現です。 エートゥゼット代表 デイビッド・セイン氏●日で25年以上、英語英会話教育を行い、累計350万部の著書を刊行。『日人のちょっとヘンな

    ネイティブがあ然、日本人の「謎の英語」 「どうぞお先に」と言えますか?
  • 年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?

    お金持ちの財布には共通点が多い。色形はもちろん、何より驚かされるのは、そのスマートな美しさだ。なぜ、彼らは“たかが財布”をさほどに大切にするのか。その秘密を覗いてきた。 「サイフ診断」でわかる金持ち父さんの秘密 お財布を意識し始めたのは、いまを遡ること9年前、私がまだ税理士事務所で見習いをしている頃だった。 当時、私には敬愛する、ある中小企業の社長がいた。年収約5000万円。もちろんお金持ちだったが、経営は手堅く、収入の大半を貯蓄に回しておられた。 ある日、社長の目の前で自分のお財布を出して、お金を払う場面があった。すると社長の顔色が、突然曇った。 「君は税理士を目指しているんだよね。僕は君みたいな人に、大切なお金の管理を任せたいとは思わないな」 社長が苦々しい顔つきで見詰めていたのは、私のお財布だった。 「君は、お金に対してきれいなイメージを持っていませんね。だから、そんなボロボロのお財

    年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?
    sh4rply
    sh4rply 2014/05/17
  • 高校中退、年収20万ドルの元CIAスノーデン氏の正体

    「米国家安全保障局(NSA)は、日常でやり取りされる通信情報のほとんどを傍受できるシステムを持っている。あなたのEメールの中身、あなたの奥さんの通話記録やクレジットカードのパスワード情報まで、簡単に手に入れることができる」 英「ガーディアン」紙とのインタビューでこうセンセーショナルに語った米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏の機密情報漏洩が、世界を揺るがしている。 7月12日、約1カ月ぶりに公の場に現れたスノーデン氏。亡命の条件として、ロシアは「反米活動停止」を要求した。(写真=Human Rights Watch/AP/AFLO) 6月9日に滞在先の香港で身元を明らかにして以来、スノーデン氏はエクアドルへの政治亡命を求めてモスクワへ飛び、各国へ亡命申請を求めた。稿執筆時点でベネズエラ、ボリビア、ニカラグアとエクアドルの4カ国が亡命受け入れを表明し、スノーデン氏はこれら

    高校中退、年収20万ドルの元CIAスノーデン氏の正体
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    sh4rply 2013/07/27
  • スパゲティをゆでるときは塩なしでOKです|食の安全|PRESIDENT Online

    ナポリタン、ペペロンチーノ、カルボナーラ……と種類豊富なスパゲティ。レシピにはたいてい「スパゲティは塩を加えたお湯でゆでる」とある。うどんなど、ほかの麺には入れない塩をなぜ入れるのか。 ――スパゲティをゆでるときは、塩をたっぷりと鍋に投入しますよね。それはなぜですか? 先生 塩を入れるのはコシを強くするためといわれています。一般的なゆで方は、麺の重量の10倍程度の水を沸騰させ、そのお湯の約0.5~1%の塩を加えてゆでるというものです。 しかし、塩を入れてゆでたスパゲティと塩を入れずにゆでたスパゲティとでどのような違いがあるかを調理学の専門家で官能テストをしたことがありますが、塩を加えても加えなくても麺の感には変化は認められませんでした。つまり、この程度の塩の量では、口触りに変化は見られない、ということです。私自身、大学の授業でも自宅でも塩は1グラムも入れていませんよ。 ――塩を入れなく

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    sh4rply 2013/05/12
  • なぜお金持ちは読書が大好きなのか?

    の言葉は20万語あるといわれている。 そのうち新聞や雑誌などで一般的に使われているのは5万語くらいだが、普通の人の使う話し言葉なら数千語にすぎない。こう見ると私たちの語彙力は、意外と貧困なのだと思う。 それでも日常生活がうまくいっているなら問題ないと思うかもしれないが、言葉は人間が使える最高の武器だ。言葉によって意思疎通を図り、感情を相手に伝える。語彙が多ければ表現は豊かになり、より正確に伝えることができる。そんな言葉という武器を磨けば、人の戦力は何倍にもパワーアップするのである。 たとえば、ワインレッドという色。大きなくくりで「赤」と表現することができるが、それを「暗い赤」といえばもう少し親切だ。でも、暗い赤ではほとんどの人は正しく認識できない。えんじ色といえばかなり正確だが、あずき色でも十分認識できる。このように、赤という基色でしか表現できない場合と、ワインレッド、えんじ色、あず

    なぜお金持ちは読書が大好きなのか?
    sh4rply
    sh4rply 2013/01/05
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