2018年2月14日のブックマーク (2件)

  • 位置情報を測定する弁当箱を持って、安全なアウトドアライフを

    博報堂アイ・スタジオとソラコムは2月13日、アウトドアアクティビティにおけるIoTを使った新しい体験の提供を目指し、両社のテクノロジーを掛け合わせ、来訪者の位置情報を可視化する弁当箱「LifeLineLunchBox(ライフラインランチボックス)」のコンセプトプロダクトを開発。コンセプトサービスとして、2018年2月19日から2月21日までの3日間、かぐらスキー場にて無料体験イベントを開催することを発表した。 サービスのロゴ 同プロダクトは、IoTデバイスを生活者がランチをとる際に日常的に愛用している「弁当箱」と結びつけることで、より日常の生活に近い形で安全対策がとれるように開発されたもの。来訪者は、旅行の際に地場の材を使った料理が入ったランチボックスを携えるだけで、位置情報を外部に知らせることができ、安心、安全なアウトドアライフを楽しめる。 弁当箱デザインイメージ コンセプトイメージ

    位置情報を測定する弁当箱を持って、安全なアウトドアライフを
    sha51
    sha51 2018/02/14
  • アイスランド 仮想通貨マイニング企業の電力消費が家庭消費を凌駕

    北欧アイスランドでは今年、仮想通貨マイニングによる電力消費量が一般家庭における電力消費量を超えるようだ。寒冷な気候と再生可能エネルギーが利用しやすい同国に仮想通貨マイニング企業が流入していることが主な原因だ。AP通信が今月12日伝えた。 アイスランドの電力会社Hitaveita Sudurnesja社のヨハン・スノーリ・シグルベルクソン氏は、同社で仮想通貨マイニングのために消費される電力量は今年倍増し100メガワットに達すると予測。34万人のアイスランド国民が家庭で消費する電力量を超えると予測する。 シグルベルクソン氏はAPに対し、数ヶ月前は「この傾向を予測できなかった」と話す。「しかしその後、ビットコイン(により消費量)が急増した」。最近も、18メガワットの電力購入を希望する、あるマイニング企業と面会したと言う。 大量の電力を消費する現在の仮想通貨マイニング方法については、代替手段も提案

    アイスランド 仮想通貨マイニング企業の電力消費が家庭消費を凌駕
    sha51
    sha51 2018/02/14
    省エネとかクリーンエネルギー頑張ったとこでマイニングの電力消費に全部もってかれてそう