2015年5月27日のブックマーク (2件)

  • コピーライターという職業は「死んだのか」 糸井重里の「引退宣言」にネットで批判も

    コピーライターの糸井重里さん(66)がコピーライターをやめたことを明かし、その理由も説明した。 よいキャッチコピーを作るのと売れる商品を作るのは別で、よくない商品をキャッチコピーで売るようなことはしたくない、などというもの。ネット上ではこれに対する反発もあがっている。 「よくないものをコピーで売るのはやめたほうがいい」 糸井さんのインタビューは「朝日新聞デジタル」に2015年5月25日付けで掲載されている。見出しは「糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る」となっていて、社長を務める東京糸井重里事務所の商品について語ったものだ。この会社は数年内の株式上場を目指していて、数十万部を売った手帳をはじめ、タオル、料理レシピなど物販でヒットを飛ばし、年間売上高が30億円を超えている。 インタビューの中で「あなたは売る名人なのか?」と聞かれた糸井さんは、「売れるに決まっているものをつく

    コピーライターという職業は「死んだのか」 糸井重里の「引退宣言」にネットで批判も
    shabu_d
    shabu_d 2015/05/27
    僕は企画やさんだけれども、「コピーを書く“だけじゃない”コピーライター」さんの方が一緒に仕事してて楽しいし、最終的によりよいアウトプットができる。
  • ウンチで走るバス、最高速度を記録

    このバスの屋根には牛フン(を処理したもの)が満載。 イギリスで、ウンチを燃料とするバスが自己最高速度を記録しました。Ars Technicaによると、そのバスはベッドフォードシャーにあるMillbrook Proving Groundで、この種のバスとして最速の時速123.57kmを出したんです。 「トラックを走り抜ける光景は素晴らしかった」チーフエンジニアのJohn Bickerton氏はBBCに語りました。「まるで爆撃機バルカンみたいな音だったよ。」下の動画を見ると、たしかに飛行機的なヒュゴォォォという音を立てて疾走しています。 このバスはイギリスの超音速車Bloodhoundにちなんで「Bus Hound」と名付けられていて、牛のフンを原料とするバイオメタンをエネルギー源にしています。牛のフンはバイオリアクターで、臭いが出ないよう嫌気性消化処理されています。バイオメタンになった牛フン

    ウンチで走るバス、最高速度を記録
    shabu_d
    shabu_d 2015/05/27
    積載されているウンコが123㎞/hで移動していると思うと神秘的な気持ちになる