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2020年10月11日のブックマーク (2件)

  • 土井善晴先生「教えて土井善晴先生!!」を始める→回答がキレッキレで質問者「一生ついていきます」「先生の言葉は柔らかくて温かい」

    土井善晴 @doiyoshiharu 料理研究家 おいしいもの研究所代表 、十文字学園女子大学 特別招聘教授/ 甲子園大学客員教授/東京大学先端科学研究センター客員研究員/学習院女子大学 go.onelink.me/CJnW/df40be0b和アプリ oishiimonok.com 土井善晴 @doiyoshiharu アレンジする理由があったらいくらアレンジしてもええねん。そやけどその材とべる人が納得できることでないとあかんよ。 なんでそんなんしたん? わからんけどおいしいやろ! そんなんはあかんねん。 twitter.com/papipapipeople… 2020-10-10 10:14:33 くりーむりぞっと @papipapipeople アレンジレシピ、なんちゃって◯◯!!とは? 大元の料理から作り方や材料が置き換えられたりするが、どこまでアレンジしていいものか? これも

    土井善晴先生「教えて土井善晴先生!!」を始める→回答がキレッキレで質問者「一生ついていきます」「先生の言葉は柔らかくて温かい」
    shachi01
    shachi01 2020/10/11
    い人だよね。疲れてる時は特に染みる。
  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

    大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風
    shachi01
    shachi01 2020/10/11
    でていく選択ができる、もしくは対抗馬を支持できる精神の人はまだ幸せなんだろうな。自分はどうなんだろう。その島にいたら飼い慣らされてしまう気がしてこわい。