プログラミングやマークアップなど、コーディング作業のときにソースコードを表示する目的で開発されたフォント「Source Code Pro」を米アドビがオープンソースとして無料公開しました。24日(日本時間24日深夜)に開催された同社のイベントCreate the Webで発表されました。
富士通と富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日本語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日本語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日本語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す
2019/06/11追記: これは2012年の投稿です。なぜかはてなブックマークで拡散されていますが、内容は時代にそぐわなくなったものもあるのでご注意ください。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツールのコメントに寄せられたツールを分類分けしてみました。 解説は、ほぼコメントに寄せられた内容のコピペです。 URLのみの記述は公式サイト(か、ほぼ公式サイトと化しているサイト) 公式サイトとは別に、ページタイトルだけでツールを説明しきっているページへのリンクも付けておきました。類似ページが複数ある場合は、はてブのブックマーク数が多いものを選びました。 知らないツールもあるので、分類がいいかげんなところもあると思います。何か気づいたらコメントください。 解説が不十分なツールについても、補足(コピペで本文に取り込める体裁だとありがたい)を頂けると助かります! 元ネタの投稿は現在進
5 年ぶりに開催された IOCCC (International Obfuscated C Code Contest、国際分かりにくい C のコードコンテスト) 参加者によるソースコードが公開されている。 受賞者はすでに発表されているが、どのコードも開いた瞬間に吹き出すレベルの難解さである。
コンピュータで、「ファイルを開く」という概念がよく理解できません。裏側で何が行われているのでしょうか? 私が理解していること ・コンピュータは0と1しかあつかえない ・ハードディスクは、磁石がのった円盤で、磁力の向きで1,0を表現している ・ファイル読み取りは、これらの1,0の並びを認識すること ・ファイル書き込みは、これらの並びを変更すること では、開く、閉じるは? シェルで、 echo "hello" > hello.txt と実行すると、物理的にはHDDにデータが書き込まれます。 それは理解できます。 しかし、C言語などで FILE *fp; fp = fopen( "test.txt", "r" ); としたとき、fopenの裏側では何が行われているのでしょうか? ファイルポインタ(とかファイルハンドル)とは一体何なんでしょうか? 読み取り、書き込みは、物理メディアに対しての物理的
必要な時に手順忘れる部類なので覚書。 既に1台のMacで実機開発できている事が前提。 参考サイト http://d.hatena.ne.jp/paella/20090218/1234948743 証明書の移行手順 上記サイトに書いてあるとおり。 既に実機開発ができているマシンでの作業 キーチェーンアクセスを立ち上げて、ログイン項目の証明書欄を開く iPhone Developerの証明書に含まれる暗号鍵を右クリックして、「証明書を書き出す」を選択する 証明書を個人情報交換(.p12)で、パスワード設定して保存 (.p12ファイル) 何らかの手段で先ほどの .p12 ファイルを別Macへ送る これから実機開発したいマシンでの作業 先ほど送った .p12 ファイルをダブルクリックしてパスワード入力 ※2011/12/12 追記 3台目以降に追加したい場合は、2台目から証明書を持ってきても駄目。
並列化支援ツール「Parallel Advisor」やC/C++言語拡張「Cilk」が追加、並列アプリケーション開発ツール「Parallel Studio 2011」の新機能 Windows向けの並列アプリケーション開発支援ツールスイート「インテル Parallel Studio」の最新バージョン「インテル Parallel Studio 2011」がリリースされた。Parallel Studio 2011では並列化の効果やその際に発生しうる問題を分析するツール「インテル Parallel Advisor」が新たに追加されたほか、並列プログラミング向けのC/C++言語拡張「インテル Cilk Plus」や並列化支援ライブラリ「インテル Array Building Blocks」(ベータ版)に対応するなど、大幅なアップデートが行われている。本記事では、これら新機能を中心にParallel
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「iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング」(酒井裕司著) 3,129円 毎日コミュニケーションズは、iPhoneアプリの開発本「iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング」を発売した。 本書の特徴は、OpenGL ESによる3Dプログラミングにフォーカスしていること。iPhoneで動くゲームや、3D的表現をコンテンツにしたい場合、3Dプログラミングの知識とテクニックが必要になる。しかし3Dプログラミングは専門性が高く、代数幾何学や物理演算の知識が必要で、3D初心者には敷居が高い。そこで本書では、それらの人向けに、できるだけ専門用語や数式を使わずに3Dプログラミングを解説している。理論を頭で理解するよりも、実際にサンプルを作成し、試行錯誤を行うことで、基本的なことを体得することに重点を置いた構成となっている。 OpenGL ESは、3Dグラフィックスライブラリであ
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
ベース SDK と Deployment Target を設定する ベース SDK を iPhone デバイス 4.0 にします (iPad の場合は 3.2)。 iPhone OS Deployment Target をサポートする OS の最も低いバージョンにします。 (下の場合は iPhone 3.0 以降で動作する。) ベース SDK を下げるという方法もありますが(iPhone SDK では 3.2 以降の SDK しか同梱されないので無理ですが)、iPhone アプリケーションの場合、最新の SDK でビルドする方がなにかと安定します。 ですので特別に理由がない限り、リリースされている最新の SDK でビルドして、Deployment Target を下げる、ということを原則的に行なったほうがいいです。 これは今後マイナーバージョンアップがあった場合などでも同様です。 例えばこ
11/11か12、(一部書店ではその前の土日ぐらいに)本が出ます。 ずばり、iPhoneのCore11/11か12、(一部書店ではその前の土日ぐらいに)本が出ます。 ずばり、iPhoneのCore Audioのみを解説した本を書きました! 総ページ数564ページと、iPhoneアプリ開発本の中でもおそらくトップクラスのページ数、そのすべてがiPhoneのCore Audioの解説という前代未聞(?)、世界初の本です。 iPhone Core Audioのすべてのフレームワーク、サービスを解説しています。 #読みやすさ、分かりやすさを考慮してiPhoneのCore Audioに絞って書きましたが、Mac OS XのCore Audioにも応用可能だと思います。 内容としては、とにかくほぼ全部書いてあるんですが、各フレームワーク、サービスと章の関係は次のようになってます。 Audio T
コンパイラ「GNU Compiler Collection(GCC)」の開発者は5月30日、開発元のFree Software Foundation(FSF)とGCC Steering CommitteeがGCCでのC++利用を承認する決定を下したことを発表した。目的は「ユーザーに優れたコンパイラを提供するため」とし、「GCCをC++コードベースにすることが目的ではない」と説明している。 GCCはCおよびC++、Javaなど多数の言語に対応するコンパイラ。GCCそのものはCで実装されているが、これからはC++による機能実装も許可される。ただし、C++に精通していないGCC開発者に配慮するため、利用するC++の機能に制限を設けるべきだとGCC開発者は記している。その後、適切だと判断されれば利用できる機能を拡充していくという方針を提案している。 GCCの開発者であるMark Mitchell氏
C++0xの概要はこちら ・Angle bracket テンプレートの連続した山カッコの問題の解決 ・初期化子リスト ユーザー定義のクラスで配列のような初期化構文を実装可能になる ・Uniform initialization コンストラクタの構文と初期化子リストの構文が一様になる ・デリゲーティング・コンストラクタ コンストラクタから他のコンストラクタを呼び出せる ・auto 型推論 ・記憶クラス指定子としての auto の削除 autoキーワードの意味が変更になるため、下位互換がなくなる ・decltype sizeofの型版 ・Template Aliases テンプレートを使用して型の別名を付けることができる。いわゆるtemplate typedef ・拡張sizeof 構造体/クラスのメンバをインスタンス化せずにsizeofすることが可能になる ・nullptr ヌルポインタを表
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