高校生活をオタ充で染め上げようとしていたオタクが気付いたら山岳部に入り、競技としての「登山」に出会い、インターハイに出場しちゃった時の記憶を変な側面からお届け。
高校生活をオタ充で染め上げようとしていたオタクが気付いたら山岳部に入り、競技としての「登山」に出会い、インターハイに出場しちゃった時の記憶を変な側面からお届け。
どうも ライターのざわです 皆さんは「抜き打ちテスト」なるものを受けたことがありますか? 漫画やアニメの世界では日常茶飯事のように行われていますが、正直な話…… ぶっちゃけ無いですよね。 そもそも、生徒の許可を得ずにテストを実施するなんて倫理的にイカれてるんで、絶対にやるべきではありません。 ただ…… 仮に現実世界で抜き打ちテストが行われた時、気持ちの良い人物が紛れていることに皆さんはお気づきですか? コイツです 全く準備をしていない生徒たちが慌てふためく姿を、教卓という一段高い場所から見下ろす。もはや快楽そのものでしょう。 ということで、やってきたのは中目黒。この記事が掲載されているWEBメディア「オモコロ」の運営会社のオフィスが存在します。 今回はオモコロ編集部を中心とした10名に抜き打ちテストを実施。 協力者である編集長以外 一切連絡していないので、真面目に解いてくれるか非常に心配で
国語のテストあるあるに「作者じゃないのに意図がわかるわけないだろ」というのがあります。じゃあ逆に、作者だったら国語の読解問題をスラスラ解けるのでは? ということで、入試や模試の問題に多数の作品が採用されている作家・長嶋有さんと一緒に国語の読解問題を解いてみました。 当然、満点取れるはずですが……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ボクはただ、たぬきケーキを食べたかっただけなのに > 個人サイト Web人生
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:おいしさだけでは売らない〜「富士そば」にインタビューしました > 個人サイト Note それは70年前だった 今でこそ、国語の教科書を開くと、広告の作り方やインターネットの使い方など、読み物ではない内容が入っている。 いま使われている教科書。広告の見方などが入っている しかし、ラジオの聞き方や映画の見方が載っている教科書が出版されていたのは、なんと1950年代。70年ぐらい前だという。そんな昔にラジオや映画が載っていたと。ほんとうだろうか。 ほんとうです これは、その教科書の目次。 たしかに、「ラジオ」や「映画」、それに「放送」などという”国語っぽくないもの”が並んでいる。
絶許。 当時は何も言い返せなかったけど、今でも納得できていない意味不明な叱られ方。口答えできない子どもを相手に、支離滅裂な理由で怒鳴りつけてきたひどい先生。 そんな誰もが一つは持っている理不尽説教の思い出。今日は思い切って吐き出してみませんか? 教育業界は大変だ。給料も安いし仕事も多いし責任も重い。好きな先生もいっぱいいた。だけどアイツだけは許せねえ。 今回は、そんな思いを持つ方々からクソ先生エピソードを募集しました。苦い思い出を共有しあって心のしこりを解消しましょう。 ちなみに僕は、夏休みの自由工作に「どうせ親が手伝ったんだろうが」とイチャモンをつけられ、コンクールに出してもらえなかったことがありました。 古賀先生。俺、お前のこと忘れてないからな。 理不尽説教エピソード 罪と罰の収支が全く釣り合ってない。 理不尽界の王道パターンですね。当たり前のように体罰かましてますし、1発目から良い理
なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「ディスプレイの脇に置いたアヒルちゃんに実装した処理を一行ずつ説明する中で実装者自らがバグに気づき、デバグして品質を高める」ラバーダックデバッグっていう手法があるんだけど、絵面だけでも草なのにどうやらマジで効果絶大らしく、もうこんなん大草原不可避だわ。アヒルちゃん買ってこよ。 pic.twitter.com/80zqajvdPV
3人の子どもに、みかんを4個ずつあげました。 みかんは全部でいくつでしょう? 皆さんはこの問題が解けますか? 簡単と思いきや、実はこれでは不正解。 正しくは… こうです。 「揚げ足を取られないように丁寧に解けばいいっしょ」と思っていても… こうです。 小学生の頃に遭遇したこんな理不尽な採点。 当時は「答えは合ってるじゃん!」「イチャモンつけて減点すんな!」などと怒っていましたが、大人になった今なら「先生も決して意地悪でこんな採点をしていたわけじゃない」と分かります。 小学校のテストは学力検査ではなく、授業をちゃんと聞いているかを問うアンケート調査。あくまで「教わったことを理解しているか」が試されているのです。 こういう採点も、決して先生の意地悪ではなかったのです。 え? 「こんな理不尽な採点、性格悪いだけだろ」って? そんなことはありません。 なぜなら…… 本当に性格が悪かったらあんなもん
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:紳士服店の壁にいる幸せそうな人々(デジタルリマスター版) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 義務教育をさかなに酒を飲む つまりやりたいのは「勉強を肴に酒を飲む」、これだ。 いま必死で勉学をすすめている子どもたちはふざけるなと思うかもしれないが、どうかゆるしてくれまいか。私たちはもはや老いゆく一方なのだ。 老いに免じてたがのはずれを大目に見てほしい。 集まったのはライター乙幡啓子(理科好き)、ウェブマスター林(国語・社会好き) そしてライター西村まさゆき(国語・社会好き)、筆者である編集部古賀(好きな教科は特になし)。西村さんが自宅から大量の社会科の参考
ぶーすけ@散財部(年内部活休止) @boosuke_k ネタで買ったボトムズ絵本、何故か5才の娘のおやすみ絵本の仲間入りしてる。 「ぐりとぐら」「ノンタン」「素敵な三人組」「装甲騎兵ボトムズ」みたいなラインナップ。 何度読んでも「うらぎりものめ!」で笑ってしまい、娘に真面目に読めと怒られる(笑)。 pic.twitter.com/SVOgVnOIiQ 2019-04-23 07:16:46 リンク Wikipedia 装甲騎兵ボトムズ 『装甲騎兵ボトムズ』(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系他で放送された。全52話。 後日談やサブエピソードを描いた小説・漫画・OVA作品が制作・発表され続けている。映像作品の最新作
「Culture blog」は、OwnershipとTeamworkを大切にするUUUMの魅力をお伝えするブログメディアです。私たちのカルチャー・働き方・社員の想いやストーリーなど、独自の情報を発信していきます。
幼い頃、習い事なんてものは苦痛以外の何物でもなかった。君はどうだい?と聞いたところ、僕も私もと同じ意見をいただいたので、もっと広く募ってみました。投稿発表回も第三弾!先日、編集部の橋田さんと「野球とかあんまりないね」と話していたのですが、デイリー読者はやはり文化系が多いのでしょうか。どうでしょうか。
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:俺の思い出と大阪城公園ガイド > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 小学校時代、父親に、無理矢理柔道を習わされていました。痛いことは大嫌いで根性はなく、イヤでイヤでたまりませんでした。なんとかサボる方法はないかと考えたすえ『よし、乱取り中に頭を打って、気絶したふりをしよう!』と思いつき、ある日の練習中に実践。しばらく横で寝かされたら、見学か帰宅か命じられるだろうと思っていたら、救急車を呼ばれそうになり、慌てて跳ねおきました。次回からは「受け身が出来てないから頭を打つんだ!お前だけ人の倍受け身をやれ」と言われ、死ぬほどイヤイヤ通っていました。 おっか これ、道徳の教科書に載せられますね。「楽をす
中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって本当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果
「世界大会」というのは冗談で使う言葉だと思っていた。 前に取材で「国際雪ハネ選手権」というイベントに出場したことがあるが、あれは現地の町おこし的イベントであり、出場者は僕たち以外、全員北海道民であった。 自分でも、「国際GIFアニメアワード」というイベントも主催していた。こちらももちろん応募者は全員日本人である。無駄に大きいスケールで笑いを取りに行くタイプのイベント名だ。 しかし、である。2016年8月、ここへきて、いよいよ本気の世界大会を開催することになってしまった。 ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ(日本語)→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン Facebookページ(英語)→ https://www.facebook.com/Hebocon.Official/ インターネット
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