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都市とドラマに関するshadow-toonのブックマーク (13)

  • 物件の内見に行ったら銃を突き付けられた話 in アメリカ | オモコロ

    物件探しをしたことはあるだろうか。 SUUMOやHOME’Sなどの情報サイトで相場を調べ、住みたい地域の不動産屋へ足を運び、内見をして契約する。だいたいの場合、こんな流れが一般的かと思う。 これが外国での物件探しとなると、また事情が変わってくる。 今から6年ほど前のことだ。 アメリカ・ニューヨークに住んでいて、急ぎで引っ越しをしなければならなくなったことがあった。 当時住んでいたのは学生寮で、月の家賃がなんと13万円。ニューヨークの家賃は高いというが、これは輪をかけて高い。 さらにこの学生寮、都心から電車で30分以上かかるという残念な立地だった。東京でいえば、西武新宿線・小平駅ぐらいのポジションである。試しに小平駅の13万円の物件を調べてみたら、70平米の3LDKが出てきた。学生寮は水回り共用の六畳一間だった。 というわけで、引っ越しを決意した。 1.ニューヨークでの物件探し 当時のニュー

    物件の内見に行ったら銃を突き付けられた話 in アメリカ | オモコロ
  • 原宿で奇抜な服装の人に地味な質問をしてみた

    どうもmegayaです。 街中を歩いていて「あんな派手な格好で歩いていて恥ずかしくないのか」と思ってしまうような人を見かけたことがありませんか? なぜ奇抜で派手な格好を好んで着るのか僕にはわかりません。人と違うと注目されて恥ずかしいじゃないですか。 だから僕は、奇抜な格好をしているのがどんな人たちなのか、ということに非常に興味を持ちました。 「奇抜な服装の人に普通の質問をしたら、やっぱり奇抜な答えが返ってくるのか?」 「そもそも奇抜な服装をするようになったキッカケはあるのか?」 そんな疑問を解消するために、奇抜の名産地である「原宿」に行ってきました。奇抜な人を見つけて声をかけ、話を直接聞いてみることにしたわけです。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるよう

    原宿で奇抜な服装の人に地味な質問をしてみた
  • おれたちのさか本そばのなぞ

    下高井戸に人がくるとさかそばという店にさそう。古い大衆堂のような雰囲気で、ここにしかないみょうな味わいがあるのだ。 先日、テレビでさかそばがやってたらしい。しかし八幡山店。えーっ!? 調べてみるとさかそばは何十店もあった。どうなってるんだ、おれたちのさかそば。

  • 眠れなくて急に誰かと話してみたくなってキーを叩いています。 田舎町から..

    眠れなくて急に誰かと話してみたくなってキーを叩いています。 田舎町から出てきて7年、思えばキーを叩いていました。 こんな夜に話しかけられる友達はいなくて、 かといって酒を飲みに行くあてもなくて、 DVDを借りに行く元気はなくて、 とりとめもなくキーを叩いています。 週末気軽に会いに行けたいアイドルなどいなくて、 暑い中何時間も並んでまでべたいラーメンもなくて、 夜道で大声出してる若いやつにはむかついて、 結局匿名でキーを叩いています。 夜が開けたらカフェで寝ようかな。

    眠れなくて急に誰かと話してみたくなってキーを叩いています。 田舎町から..
  • 5)世界でいちばん暑い町 - 謎の独立国家ソマリランド

    未知を愛するノンフィクション作家・高野秀行が見つけた新たな未知は、「リアル北斗の拳」と呼ばれるソマリアのなかにある謎の独立国家「ソマリランド」だった。 そこは崩壊国家の一角で独自に内戦を終結し、複数政党制による民主化へ移行した平和な国だという。当なのだろうか? 情報はほとんどなく、確かめるには自分の目で見てみるしかない。高野秀行の渾身の辺境旅が始まった。 ハルゲイサの町を出て三十分もすると、アカシアの低い潅木がポツポツと生える荒れ地とも平原ともつかない土地になった。カラカラに乾燥しているが、ラクダやヤギの姿は途切れることがなく、その飼い主である遊牧民が棒を手に歩く姿もたまに見かける。  私たちはソマリランド第二の都市であり港町のベルベラに向かってランドクルーザーを走らせていた。ベルベラが面しているのはアデン湾であり、アデン湾といえば「ソマリアの海賊」である。 「われわれの国には海賊はいな

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】街で見かけた変な人

    2020年07月28日22:00 【閲覧注意】街で見かけた変な人 過去のおすすめ記事の再掲です 11 : 当にあった怖い名無し : 2010/03/14(日) 18:15:59 ID:/A14lNSI0 タバコおじさん。 吸い方が超ワイルド。道を開けざるをえない。 ちりんちりんおばさん 乳母車にベルをつけてる。鳴らしながらただ徘徊。夕方が多い。 絶叫青年。 朝決まった時刻に自転車で絶叫しながら車道を疾走。 いずれも無害なので共存してます。 13 : 当にあった怖い名無し : 2010/03/19(金) 06:04:41 ID:DY4iQkWM0 変な人すごいたくさん見るよ。 中でも強烈なインパクトだったのは、 電車の中で、白装束みたいの着た20~30代くらいの女性が、 乗客一人一人に対して「ごめんなさい、ごめんなさい」 みたいなこと言いながら頭を下げて、 全員終わったら次の車両でまた繰

  • 銀座でしいたけを売る男

    銀座といえばみなさんどんな印象があるだろうか。老舗、上品、高級店…。まあ東京に住んでいる人でも、働いてる人以外にはけっこう敷居が高い印象の街だと思う。ある日、銀座にまつわるこんな噂を聞いた。「銀座でしいたけを移動販売してる男がいる」。銀座でしいたけ…。さっぱり繋がりが見えないよ!むしろ高級なまつたけの方がイメージ合いそうな?でも調べ終わるころにはとても腑に落ちた思いになるのでした。

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • ネグリジェは今どうなっている :: デイリーポータルZ

    古い刑事ドラマで、聞き込みにきた刑事がアパートのドアをノックしていると、隣の部屋の住民が出てきて 「お隣さんなら留守よ」 と言うシーンがある。 そのときの、隣の住民は決まってネグリジェにカーラーといった姿だ。 ところが、最近の刑事ドラマにそういったシーンはまず見かけない。 いま、ネグリジェはどうなっているのだろうか。 (工藤 考浩) なぜホステスさん ネグリジェにカーラー姿の隣の住民は、おそらくホステスさんをイメージしたものだろう。 なぜ決まって、隣の住民はホステスなのか。 きっと、ドラマが作られた時代には、平日の昼間にアパートにいる人といえば、夜の飲店で働く人という印象が一般的だったのだろう。 ホットカーラーを探す その出勤前のホステスさんが頭に巻いていたカーラー、今も売っているのだろうか。 僕が子供のころに目にしたのは上のイラストのような、洗面器くらいの大きさのケースに、カーラーが何

  • ワンメーターの心がぽかぽかする話 :: デイリーポータルZ

    これは嘘広告で、実際にこんなカッコいいおかもちは売っていない。しかし、これを見ておかもちを捨てなかった自分の判断が間違ってなかったことが分かった。こういう風に改造すれば使えるかもしれない。 こうして、新しい事務所にも使い道が良く分からない物がたまっていくのだと思います。 (text by 住 正徳) 以前、「タクシー運転手さんのジンクス」という記事を書いた。運転手さんから色々なジンクスを聞けて楽しかったので、今度はもう一歩突っ込んだ話を聞いてみようと思う。テーマは「感動話」である。運転手さんが体験したり聞いたりしたことで、思わず心がぽかぽかしたことはないか、聞いてみるのだ。「心がぽかぽかする」という表現は、「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」に出て来る綾波レイの台詞である。 僕も心をぽかぽかさせたいのだ。 なるべく多くの運転手さんから心がぽかぽかする話を聞くために、1人の運転手さんとお話しする

  • 僕が若い頃って暇だったな - finalventの日記

    とか、秋空を見て思う。なんであんなに暇があって、暇が苦しかったのだろうか。 なんもすることがなくて、じっとしていられない、そういうのも若さだったのか。 そういえば、携帯電話なんてないし、テレビは昔もそうだけど、それほど若者文化でもなかった、というか、深夜ラジオを聞いていたか。 ラジオにはがきを書くとかね。私はファンレターを書いたことはないけど、中学生の時、詩を送ったら、放送されたことがある。その放送のときは風邪で寝て、ある女の子から、あれあなたの詩?と言われた。思い出すと、その子は、中学で一番の美人だった。私はこの手の美人に関心ない。が、この年こいて思い出すと、その子は私になんか一目を置くというのではないけど、ちょっと変わった接しかたしていたかな。まあ、でも私が関心ないのだものな。 おばかな話にずっこけたが。 よく神保町で一日潰した。古書店も面白かった。 秋葉原でも一日潰した。そして神保町

    僕が若い頃って暇だったな - finalventの日記
  • クラブ活動:父との生活 - デイリーポータルZ

    実家にいる父が東京の僕のアパートで寝泊りすることになりました。 へんてこりんな性格の父と同居するのは嫌だし、そもそも父と面と向かって話をしたことがないのでどう接していいかわかりません。そんな父と暮らしたら一体何が起こるのか、日記をつけてみることにしました。(荒原べんぞう)

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