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2016年12月22日のブックマーク (7件)

  • 任天堂マリオランは「高すぎる」 フォーブス記者も怒り爆発   (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    「スーパーマリオラン」の買い切り10ドル(日では1,200円)という価格設定を巡る論争がヒートアップしている。ダウンロード数を見る限りアプリは大ヒットと言えるが、投資家らは失望しており、レビューは賛否両論となっている。 フォーブス寄稿者のErik Kainは、任天堂が大切に築き上げてきたマリオブランドを毀損しないために、あえて高めの価格設定をしたと分析している。Kainの意見も一理あるが、米国では5万件のレビューの半分を一つ星が占め、そのほぼ全てが価格に対する不満になっている。このことを踏まえると、同じくフォーブスのライターである筆者は、任天堂が価格設定を誤ったと思わざるを得ない。 スーパーマリオランはアップストア上では無料アプリとなっているため、多くの人たちが全てを無料でプレイできると誤解していたようだ。アップストア内の説明文も、「続きを読む」をクリックして全文を展開しない限り有料で

    任天堂マリオランは「高すぎる」 フォーブス記者も怒り爆発   (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 遠方銀河9万個の3次元分布図が完成

    ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡で約8年かけて進められてきた、遠方銀河の分布図作りが完了した。9万個以上の銀河の情報は、宇宙の大規模構造やダークエネルギーについての研究に役立てられる。 【2016年12月22日 ヨーロッパ南天天文台】 チリにあるヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTに搭載の、可視光線多天体分光器「VIMOS(VIsible MultiObject Spectrograph)」による約8年間で440時間に及ぶ観測から、50億~80億年前の(遠方の)宇宙に存在する銀河の分布図が作成された。 9万個の銀河の3次元分布図。クリックで拡大(提供:B. Granett, L. Guzzo & the VIPERS Collaboration) 観測は南天の2つの空域で行われ、合計約24平方度(北斗七星のマス部分より少し小さい程度)ほどのエリアに存在する9万個以上の銀河について、距

    遠方銀河9万個の3次元分布図が完成
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
    shadow-toon
    shadow-toon 2016/12/22
    そんなんあったなー
  • 人工知能と喧嘩をする人のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    人工知能と喧嘩をする人のイラスト
    shadow-toon
    shadow-toon 2016/12/22
    ラッダイト運動がどうたら
  • アバスト、Androidのリソースを大量に消費する20のアプリを発表

    バッテリー寿命、ストレージ容量、データ通信量への影響の観点から総合的に判断し、各アプリがAndroidスマートフォンの処理速度にどれだけ影響を与えるかを測定した指標である。調査期間は2016年7~9月で、世界300万人以上のAndroidユーザーによる匿名の集計データを利用して作成した。 リソース消費量のトップ10に入ったアプリの主なものは以下の通り。スマートフォン起動後に自動的に常駐するタイプは、1位がSNSアプリのFacebook、3位が地図アプリのGoogle Maps、4位がメッセージングアプリのWhatsCallだった。一方、ユーザーが手動で起動するタイプは、4位がメッセージングアプリのLINE、7位がニュースアプリのSmartNews、9位が表計算アプリのGoogle Sheetsだった。 今回の調査結果は、アバスト・ソフトウエアのグローバルレポート「Avast Android

    アバスト、Androidのリソースを大量に消費する20のアプリを発表
  • 自分の名字がついた神社を見に行く

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:役割分担芸、再び! ~教えて! かんたんにできるかくし芸~

    自分の名字がついた神社を見に行く
  • 長い間、全身が毛玉の束で覆われていた猫。大量の毛から救出されて、身も心もスッキリに! (7枚)

    ある日、三毛『ハイディー』が保護施設『アニマル・レスキュー・リーグ』に保護されました。ハイディーは長い間放置されていたため、全身が大量の毛玉で覆われていたのです。 実はハイディーの飼い主さんはアルツハイマー病を患っていました。そのためハイディーは、適切な世話がされていなかったのです。そんな状況の中、飼い主さんが介護施設に入ることになり、ハイディーは保護施設へと連れてこられました。 ハイディーの毛玉の長さは15cm〜20cmもあり、抜けた毛がさらに毛玉を成長させていました。 獣医さん達は興奮するハイディーの気を沈めると、さっそく毛を刈っていきました。 しかし、ハイディーの毛玉は予想以上に多く、全ての毛玉を処理するのに数時間もかかったそうです。 長年かけて成長したハイディーの毛は、信じられないほどの量になっていました。 その後、里親さんの募集が始まったハイディーは、無事に新しい家を見つけるこ

    長い間、全身が毛玉の束で覆われていた猫。大量の毛から救出されて、身も心もスッキリに! (7枚)