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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • サマータイムにうんざり、米国で廃止の動き

    サマータイム制度は大きな変化の時を迎えているようだ。米国では今、かつてないほど多くの州が時刻の修正をやめる方法を探っている。(PHOTOGRAPH BY REBECCA HALE, NATIONAL GEOGRAPHIC) 春が近づくたび、スコット・イェイツ氏は憂になる。日が長くなり、気候が暖かくなるのは、イェイツ氏を含む多数の米国民にとって、毎年恒例の難関を乗り越えるべき日が近づいているしるしだからだ。そう、サマータイムの始まりの日に、時計の針を1時間進めなければならないのである。(参考記事:「米、夏時間スタート:その起源と効果」) 時刻を春には進め秋には戻すのは、少々面倒というのみならず、深刻な悪影響をもたらす可能性がある。というのも切り替えの時期は、心臓発作のリスク増大、交通死亡事故の増加、裁判で普段より厳しい刑が言い渡される傾向などが見られるからだ。しかし、多くの企業が利益の観点

    サマータイムにうんざり、米国で廃止の動き
  • 料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! 3月2日、東京・新宿の「週プレ酒場」にて『小林銅蟲(漫画家)VS借金玉(作家) 宿命の料理対決「肉と米」』が開催されました。 『めしにしましょう』(講談社 既刊6巻)で知られる小林銅蟲(どうむ)氏は、『DOOM』(ゾンビとか悪魔と戦うFPSゲーム)に出てくる地獄の風景みたいなド迫力の「やりすぎ飯」を日々自作している料理漫画界の異端児です。 そんな彼に挑むのは『週刊プレイボーイ』にて「今日はこれに頼りました」を連載中の作家・借金玉氏。カラスミの自作に没頭したり、オリジナルブレンドのコーヒーを開発したりと、こちらも相当な料理ガチ勢であります。 このふたりが「肉と米」という、うまいメシのド定番と言えるテーマで対決をするというのが今

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