テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」
「水曜どうでしょう」の鈴井貴之 離婚していた
なぜ?初の「脂肪税」失敗 撤廃へ 英BBC放送は10日、デンマーク政府が国民の健康増進を目的に昨年10月、飽和脂肪酸を一定以上含む食品に対して導入した税金の撤廃を決めたと伝えた。世界初の「脂肪税」とみられたが、食品の価格上昇が失敗の原因となった。 BBCによると、デンマークは2・3%を超える飽和脂肪酸を含むバターなど乳製品や肉、加工食品を対象に飽和脂肪酸1キロ当たり16クローネ(約217円)を課税した。飽和脂肪酸が動脈硬化の原因になるとされる上、国民の間に増えている肥満を改善するため、脂肪分の少ない食生活を普及させるのが目的だった。 しかしバターの値段が250グラム当たり2・2クローネ上昇するなど日常食品の価格に跳ね返った。デンマーク人は安い製品を求めて隣のドイツで買い物をするようになり、課税の効果が疑問視された。 デンマークのスーパーはこれまで課税されていた食品の値下げを検討して
万里の長城近くで遭難 ツアー会社は3年前にも遭難事故のツアー主催 中国河北省の万里の長城近くで、日本人3人が遭難したツアーを企画した旅行会社アミューズトラベル(東京)は、2009年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で登山客ら8人が死亡した事故でツアーを主催していた。 同社によると、今回のツアーは「世界遺産・万里の長城グレートウォール・100キロトレッキング」で、10月28日~11月5日の9日間の予定だった。 トムラウシ山の事故は、大雪山系を縦走する50~60代のツアー客15人とガイド3人が暴風雨の中で散り散りとなり、ガイド1人を含む8人が低体温症で死亡した。 日本山岳ガイド協会が設置した事故調査委員会は、ガイドの判断ミスが一義的な原因とし、アミューズトラベルの安全管理にも問題があったと指摘。観光庁は10年12月、本社営業所の旅行申し込み受け付け業務を51日間停止
大地震、2000年間に5回 関東南部 堆積物で判明 [ 9月23日 17:27 ] 開催確認から一転 日中40周年式典突然の中止 中国が通知 [ 9月23日 16:17 ] 万引で外事課警部補逮捕 試着したまま店を出る [ 9月23日 16:07 ] あつれき乗り越え初参加 宇都宮市、浜松餃子まつりへ [ 9月23日 16:01 ] 「トット」と逃げないで 脱走ペンギンに命名 [ 9月23日 15:12 ] 医学部出身の検事が見破った 殺人犯は20年植物状態を装ってきた [ 9月23日 12:43 ] 測量ミス 34年間で固定資産税1600万円過徴収 [ 9月23日 11:37 ] 政府の説明不足批判 オスプレイで自民4候補 [ 9月23日 10:29 ] ナチス大物戦犯「死の医師」 20年前の死亡認定 [ 9月23日 10:05 ] 関越道で4台絡む事故 ワゴン車の男性軽傷 [ 9月2
迷子インコ 突然しゃべった!住所正確に話し3日ぶり帰宅 相模原市のホテルで保護された雄のセキセイインコが、住所を正確に話したのをきっかけに、市内に住む飼い主の女性(64)の元に3日ぶりに戻ったことが2日、分かった。 インコを保護した相模原北署によると、4月29日早朝に自宅を逃げ出し、近くのホテルで利用者の男性の肩にとまった。届け出を受けた同署が鳥かごで保護していると、5月1日深夜に突然、インコが住所を番地まで話し始めた。 同署が話した住所に連絡を取ると、飼い主と分かった。署員は「こんな形で飼い主が判明するなんて」と驚いている。
「ちい散歩」に負けないNHK「ブラタモリ」 タモリ(64)がNHKで約20年ぶりにレギュラー番組を持つ。10月1日にスタートする「ブラタモリ」(総合、木曜後10・00)で、江戸時代や明治時代などの古地図を手に都内を散歩しながら、街の歴史やエピソードを探る内容。昨年12月に深夜の単発番組として放送したところ、好評だったためレギュラー昇格が決まった。 タモリが同局にレギュラー出演するのは、野生動物の生態を紹介した「ウォッチング」(85〜89年)で司会を務めて以来。同局では初めての冠番組となる。 10月から半年間放送されることが決まっているが、フジテレビで2クールにわたって放送される大作ドラマ「不毛地帯」(木曜後10・00)と重なってしまう。視聴率の“不毛地帯”にはしたくないと同局では気合が入っており、タモリ以外にも大物を続々と起用。女優の戸田恵子(51)がナレーションを務め、シンガー・
またまたオタマが落下!“現象”各地に広がる 浜松市と広島県三次市で、オタマジャクシの死がいが校庭などに散乱しているのが相次いで見つかった。岩手県紫波町では小魚のような生物が空から落下するのを農作業中の人が目撃。石川県内で「空から降った」オタマジャクシと魚が話題を集める中、同様の“現象”が各地に広がり始めた。 三次市では15日午前8時頃、民家の庭にオタマジャクシの死がいが落ちているのを、住人の主婦(60)が発見。約20メートルにわたり、計13匹とカエル1匹が点々と直線状に散乱していた。カエルは約5センチでトノサマガエルとみられる。 13日朝には、浜松市の西遠女子学園中学・高校でグラウンドにオタマジャクシの死がいが散乱しているのを教諭が発見。半径約10メートルに30匹以上が散らばっていた。紫波町では、畑で農作業をしていた女性(67)が13日午後6時頃、空から小魚のような生物が10匹以
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