2009年4月28日のブックマーク (2件)

  • 大統領専用機がNY上空を低空飛行、大パニック 写真撮影のため

    米サウスダコタ(South Dakota)州の ラシュモア山(Mount Rushmore)上空を飛行する米大統領専用機のボーイング747(撮影日不明)。(c)AFP/US Air Force 【4月28日 AFP】(一部訂正)米ニューヨーク(New York)・マンハッタン(Manhattan)の上空に27日、大統領専用機「エアフォースワン(Air Force One)」の予備機とF16戦闘機2機が現れ、低空飛行を行った。実は国防総省による「写真撮影」のためだったが街はパニックになり、ホワイトハウス(White House)は謝罪を表明した。 ニューヨークの摩天楼や自由の女神(Statue of Liberty)をバックにした完ぺきなシーンを追求した30分間の撮影だったが、オフィス街で働く人たちは新たな9.11同時多発テロかと恐れおののき、次々にビルから避難した。地元NY1テレビには、9

    大統領専用機がNY上空を低空飛行、大パニック 写真撮影のため
    shamr
    shamr 2009/04/28
    アメリカにもあった縦割り行政?/近所のばあちゃん(東京空襲の生き残り)に聞かせたら鼻で笑いそう
  • 被弾したあとのことを考える - レジデント初期研修用資料

    1970年代前半、アメリカで新しい考えかたに基づいた攻撃機が設計されることになって、 アドバイザーとして、当時現役を引退していた、ベテランパイロットが招かれた。 実践というものをよく知っていたその人は、これから作られる航空機に対して、 「被弾しないようにするよりも、被弾したあとのことを考えよ」というアドバイスを出した。 飛行機は実際、その方針で設計されて、片翼がなくなろうが、エンジンが片方吹き飛ばされようが、 何があっても飛び続ける航空機が出来上がって、現場からの信頼を集めたその機体は、 今でも現役で活躍しているんだという。 注意書きは役に立たない 「○○の可能性があるから気をつけること」なんて、教科書にはたいてい書いてある。 ところがたぶん、たいていの場合、教科書を開くのは、「○○」をやってしまったあとだから、 慌ててページをめくった先に、「気をつけよ」なんて書かれていても、余計なお世話

    shamr
    shamr 2009/04/28
    片翼でも生還したF-15のことも思い出してあげてください/技術屋ならやっぱり事前マニュアルが大切かも。「何故やってはいけないか」を徹底しよう