宇多田ヒカル 最新ライブ ブルーレイ『HIKARU U... 宇多田ヒカル 最新ライブ ブルーレイ『HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR ...
6月29日から日本科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽のVR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい
【Click here for English translation of this page】 仲間をつなぐ律動 もう6年弱も前になるのか。OKI DUB AINU BANDの『サハリン・ロック』を初めて聴いた瞬間、血が逆流するような興奮に襲われたあの感覚は今もリアルにカラダが憶えているのだが、それを更に上回るような作品を作ってくれるとは。一昨年の夏にネット販売された曲“Suma Mukar”(この新作にも収録)がめちゃカッコよかったので期待はしてたのだが、さすがOKI。待った甲斐があった。太くマッシヴな音、微妙な角度で揺れながらも疾走し続けるビート、と同時に素晴らしく抜けが良く、宙を舞っているような軽やかさがある。個々のアレンジの練り込みとサウンド・プロダクション全体の慎重な彫琢ぶりが一聴してすぐにわかる。確実に、また一段レヴェルアップした。 タイトル『UTARHYTHM』は、アイヌ
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DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
楽器を始めた人の多くが通る難関の1つが、耳で聴いた曲のコードを自分で判定する「耳コピ」の作業です。コードの勉強になるのでぜひともマスターしたいものですが、そんな耳コピの強力な助っ人になってくれそうなアプリがヤマハが無料でリリースしている「Chord Tracker」です。 Chord Tracker - スマートデバイスアプリケーション - ヤマハ株式会社 http://jp.yamaha.com/products/apps/chord_tracker/ iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Chord Tracker https://itunes.apple.com/jp/app/chord-tracker/id975438908 実際にChord Trackerでコード譜を作成してみた様子は以下のムービーで見ることが可能。曲
On 'Fall Flavor' tour now, featuring Nels Cline. Check the dates at http://yeahbasicallycibomatto.com/ Directed by Jean Claude Billmaier Produced by MARABIGO http://www.marabigo.com Check out the tour dates ♫ http://yeahbasicallycibomatto.com ♫ Chimera Music Signup to our mailing list http://eepurl.com/Kj38f
「LOVE FOR THE FUTURE」とは、頂 -ITADAKI-が掲げるコンセプトの一つです。未来に愛を。各個人の未来、こどもたちの未来、 地球の未来、 みんなの未来、 全ての未来を愛を持って前向きに想像/創造していこうという意味が込められています。 頂 -ITADAKI-ではこのコンセプトを、ミュージシャンやアーティストの皆様とリンクアップしながら、音楽やアートを通し、オーディエンスへ伝えて行きたいと考えています。時にそれはライブステージであり、時にそれはステッカー販売によるチャリティー活動であり、時にはバイオディーゼル発電の廃油回収も、このコンセプトの元に行っていきたいと考えています。 100% BIO DIESEL POWERED 頂 -ITADAKI-では、ステージ照明/ 音響、出店テント電気、会場内の全ての電力 をバイオディーゼル発電でまかなっています。 みんなで持ち寄った
download (22:22 / 32MB) (option+click / right-click to save) rap: Shing02 beat: Vector Omega keys: sauce81 beatbox: Reatmo sax: Tetsu Nishiuchi / 西内徹 flute: Maki Saito / 斉藤真紀 scratch: Spin Master A-1 dub efx: Kuranaka aka 1945 chorus: Aoi / 葵花 chant & bells: Myokei / 明慧 calligraphy: Futou Tomioka / 富岡不撓 recorded at TTE, Osaka and Red Bull Studios, Tokyo released May 6th, 2015 special thanks to: Sa
ライブは昼の部と夜の部に分かれており、昼の部の出演者にはおおはた雄一と坂本美雨のユニット・おお雨をはじめ、カジヒデキ、KIRINJI、sleepy.ac、tico moon、DJみそしるとMCごはん、原田知世、嶺川貴子 & Dustin Wongといった8組が並ぶ。なお坂本美雨はこの出演について「出産前の最後のライブの予定です!」と自身のTwitterアカウントで語っている。またヒルトンニセコビレッジの宿泊者のみが鑑賞できる夜の部には、伊藤ゴローが登場する。 「森のカフェフェス in ニセコ」では道内外から16ものカフェがニセコの森に登場し、淹れたてのコーヒーと音楽を堪能することができる。さらにハンドメイドのアクセサリーやキャンドル、食料品などが並ぶマーケットも出現する。なお4月23日には、イベント入場券とヒルトンニセコビレッジへの宿泊がセットになったチケットがヒルトンニセコビレッジのオフ
『フジロック』がスタートしてから、もう少しで20年。現在では大小さまざまな規模のフェスやイベントが全国各地で開催され、それはもはや「文化」と呼ぶに相応しいレベルで、日本に根付いたと言っていいだろう。そんな中、2005年にスタートした都市型フェス『SYNCHRONICITY』が、今年で10周年を迎える。ライブハウスを舞台にした都市型フェスというのは、大規模な野外フェスなどに比べると、スタートのハードル自体はそこまで高くはないかもしれない。しかし、その分競争は激しく、明確なビジョンを持っていなければ、継続が非常に難しいものでもある。その点、『SYNCHRONICITY』は「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに掲げ、音楽のみならず、さまざまな芸術の要素が混ざった唯一無二の空間作りを目指すことで、多くの人から愛されるフェスへと成長を遂げ、10年という歴史を刻んできた。この事実
クラムボン / triology 【配信形態】 WAV / ALAC / FLAC(24bit/96kHz) 【配信価格】(各税込) 単曲 432円 / アルバム 3500円 【Track List】 01. Lightly! / 02. アジテーター / 03. the 大丈夫 / 04. Rough & Laugh / 05. agua / 06 noir / 07. Scene 3 / 08. はなさくいろは —bon bori ver.— / 09. バタフライ / 10. yet —triology ver.— / 11. Re-ある鼓動 / 12. Lightly… あれが過激だと言われてしまうと、これまで私が普通に話してきたことも全部過激になってしまう ――小野島大さんのインタヴューを拝見しました。これまでのクラムボンを覆すような内容で驚きましたし、世の中の人も随分びっくりし
リークなどで、てんやわんやの『Vulnicura』緊急リリース。さらには強烈なCDジャケットなどでも話題を振りまくビョーク。 このたび、3月25日(水)にNYで行われたライヴをなんと直後、現地時間の3月26日にフリーで公開した。 今回公開されたのは3月25日に〈New York’s City Center Theater〉にてVulnicura tourの公演として行われたものだ。参加メンバーは、今回のアルバムを共同プロデュースしたArca、そしてソロ・アルバムをリリースするパーカッショニスト、Manu Delago、そして15人のストリングス”Alarm Will Sound”という編成。 ライヴ前半では『Vulnicura』を主に、後半は旧作からの音源も含めて展開されている。 今回公開されたのは”NYCTaper”というライヴ音源アーカイヴ・サイトで、MP3に加えてFLAC形式での公開
どういうわけか”変な歌”や訳がわからない歌が、突如として流行するということが、昭和の時代にはしばしば起こった。 訳が分からないのに忘れられない、妙に印象に残ってしまう歌の代表格が、あがた森魚の「赤色エレジー」である。 60年代後半から台頭してきたメッセージ色の強かった日本のフォークソングが、吉田拓郎の「結婚しようよ」が大ヒットしたのをきっかけに、一気に支持層を増やして若者たちに広まっていた頃、どこからともなく古風な哀歌(エレジー)が流れ始めた。 ”変な歌”に詳しい作家の久世光彦が、エッセイの中で取り上げている。 あがた森魚という変な名の歌手が歌った「赤色エレジー」という変な歌は、元気なクラスの中に、栄養の悪い陰気な子が一人だけ混じっているようで、異色だった。 フォークソングのようでもあり、白装束の老女たちの御詠歌みたいでもあり、とにかく神経に引っかかる、気持ちが悪いような、気持ちのいいよう
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