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2019年12月17日のブックマーク (7件)

  • ベーシックインカムはきっと面白い人の味方 - シロクマの屑籠

    ITが単純労働をい散らかした後にやってくること - orangeitems’s diary リンク先の文章は、ITが人間の仕事を奪っていった先に、労働や勤労の「権利」はどうなってしまうのか、を問うたものだ。人間の仕事がどんどんなくなり十分なベーシックインカムが普及したら、今度は「働く権利の喪失」という問題が浮上するのではないか、と書いている。 世の中には、「人間にしかできない仕事をすればいい」という人もいる。では、人間にしかできない仕事がいったいどこにどれだけあるというのか? 人類史は、効率化とそれによる仕事の消失を繰り返してきた。産業革命がインドの機織り職人を壊滅させたように、オートメーション化によって単純労働の正規雇用がすり減っていったように、これからもテクノロジーは人間から仕事を奪い続けるだろう。少なくとも、狭い意味での仕事についてはそう考えたくなる。 しかし、狭い意味での仕事に囚

    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “現代のような狭い意味での仕事の時代と、ベーシックインカムの時代では、人間に求められる資質が変わる”
  • ウサマ・ビンラディンの姪はパンク歌手になっていた! | 現在、ヨーロッパツアー中‼

    国際テロ組織アルカイダを創設し、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロを首謀したウサマ・ビンラディン……に一風変わった姪がいるのをご存じだろうか? ビンラディンの実の姪──ワファ・デュフールは、ばりっばりのパンク歌手。現在、ヨーロッパツアー中の彼女の“素顔”について「マダム・フィガロ」など複数のメディアが伝えている。 いつのまにデビューしたの? フランスの女性誌「マダム・フィガロ」によれば、パンク歌手のワファ・デュフールは、1975年米サンタ・モニカ生まれの44歳。ウサマ・ビンラディンの異母兄エスラム・ビンラディンの娘だが、現在は父親の姓を捨て、スイス人である母親の旧姓デュフールを名乗っている。 幼少期はアメリカとサウジアラビアで過ごしていたが、10歳のときに母親の出身国スイスに家族で移住し、ジュネーヴ近郊の学校で教育を受けた。その3年後には、父親の浮気が原因で両親が離婚。20歳のとき

    ウサマ・ビンラディンの姪はパンク歌手になっていた! | 現在、ヨーロッパツアー中‼
    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “ビンラディンの実の姪──ワファ・デュフールは、ばりっばりのパンク歌手。現在、ヨーロッパツアー中の彼女の“素顔”について”
  • 子どもではなく類縁関係をつくろう──サイボーグ、伴侶種、堆肥体、クトゥルー新世|ダナ・ハラウェイが次なる千年紀に向けて語る

    子どもではなく類縁関係をつくろう──サイボーグ、伴侶種、堆肥体、クトゥルー新世|ダナ・ハラウェイが次なる千年紀に向けて語る 2016年に出版されたダナ・ハラウェイ氏の二冊の『Manifestly Haraway』、『Staying with the Trouble』をめぐって、同年8月に行われたハラウェイ氏人へのインタビュー。次なる千年紀を「今ここ」にあるものとして生きること、そのための指針を探る。 “Make kin not babies(子どもではなく類縁関係をつくろう)” これはサイボーグや伴侶種などで知られる思想家ダナ・ハラウェイ氏がここ数年提示しつづけてきたスローガンである。その念頭にあるのは、2000年代に大気化学者のパウル・クルッツェンらによって完新世に続く地質学的年代として提唱された「人新世」という言葉、そして、その言葉が端的に示している、人間を主たるアクターとする、大

    子どもではなく類縁関係をつくろう──サイボーグ、伴侶種、堆肥体、クトゥルー新世|ダナ・ハラウェイが次なる千年紀に向けて語る
    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “キーワード 資本新世(Capitalocene)、堆肥体(compost)、サイボーグ(cyborg)、奇譚(fabulation)、再生産=生殖(reproduction)”
  • 元原発作業員の残した太陽光発電、妻が守る 「原発より再エネを」の道は実るか - Yahoo!ニュース

    約100世帯の電力を賄える太陽光発電設備が、鹿児島市の郊外にある。東京電力福島第一原発で長年働いていた遠藤浩幸さんが避難先のこの地で手掛け、2016年秋に完成した。ところが、格的な完成の前に他界。「原発の代替に」として全国に広がった太陽光発電も、各地の原発再稼働に伴って「出力制御」に向かおうとしている。この太陽光発電設備も来年以降、対象になるという。浩幸さんも夢見た「原発から再エネへ」の道は、五里霧中のままだ。(文・写真:青木美希/Yahoo!ニュース 特集編集部) 東日大震災のとき、浩幸さんは45歳だった。家族は、の緒美(ちよみ)さん(39)と中学生だった長男と長女、1歳3カ月の次男。浩幸さんは消防団員として住民らの避難を手伝った後、家族と一緒に体育館へ避難した。そこで、3号機の爆発を福島中央テレビの中継映像で見た。

    元原発作業員の残した太陽光発電、妻が守る 「原発より再エネを」の道は実るか - Yahoo!ニュース
    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “ 地震は現在を破壊した。 津波は過去を破壊した。 原発は未来を破壊した。”
  • ソフトバンク 孫正義氏が断言、「ムーンショット」はココを狙え | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日が国を挙げて取り組むムーンショット型研究開発制度をテーマとしたカンファレンスイベント「ムーンショット国際シンポジウム」が日(2019年12月17日)から明日にかけて都内で開催されています。 ムーンショット型研究開発制度は2018年に創設された新しい制

    ソフトバンク 孫正義氏が断言、「ムーンショット」はココを狙え | TechWave(テックウェーブ)
    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “自動運転もゲノム情報解析もAIが無くてはならない存在。日本とアジアにしかないデータを構築し、アジア全体でNo1となるAIプラットフォームを作るという野望/大学受験に「AI」という科目を追加するのが早い、と持論”
  • 70歳までの就業確保を明記 社保会議の中間報告案判明(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府が週内にまとめる全世代型社会保障検討会議の中間報告案の全容が16日、判明した。70歳までの就業機会確保など高齢者の経済基盤を充実させる一方、75歳以上の後期高齢者の医療費負担を経済力に応じた仕組みに改革する必要があると明記した。世代に関係なく紹介状なしで大病院を受診した場合に追加負担を求める制度は対象病院の拡充に加え患者が支払う額を増やす方針も盛り込んだ。 【グラフ】就業者数の将来推計 改革を進める背景として「現役世代の負担上昇を抑えながら全ての世代が安心できる社会保障制度を構築する必要」を強調。元気な高齢者に就業を促し、医療や年金などの社会保障制度の支え手になってもらう狙いだ。

    70歳までの就業確保を明記 社保会議の中間報告案判明(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    shantihtown 2019/12/17
    “70歳までの就業機会確保など高齢者の経済基盤を充実させる一方、75歳以上の後期高齢者の医療費負担を経済力に応じた仕組みに改革する必要があると明記”
  • メキシコ旅行【マジックマッシュルームシャーマンのセレモニー】 | 旅族【移住 田舎暮らし 旅行 準備に必要な物と情報】

    人生に旅を。旅情報や旅行記、旅の写真や雑学など。旅する雑貨屋シャンティタウンが移住 田舎暮らし 旅行の準備のための情報とライフスタイルの提案を発信するウェブマガジンです。 ※一部フィクションです…念のため。 ナオキンのメキシコ珍遊記 みんな元気! 今メキシコのオアハカにいます。 みんな元気でやってる、こっちは楽しんでるよ。 明日から学校に1ヶ月通うんでドキドキしてます。 ほんじゃっちょっとオイラ明日からガンバルゼ! しばらくはノンウーマンで学生気分味わうぜ。 学校という名の場所を3度ドロップアウトしてる俺としては かなり緊張してます。今回はジャスト1ヶ月ふんばります。 そんでその後メキシコ料理のスクールに通う予定です。 いやーホントいろいろありました。 今日は2週間一緒に旅したフランス人の友達ココと別れました。 ココはチアパスに向かい俺はオアハカで。 すげー性格の悪い女で、すげー素直で、い

    メキシコ旅行【マジックマッシュルームシャーマンのセレモニー】 | 旅族【移住 田舎暮らし 旅行 準備に必要な物と情報】
    shantihtown
    shantihtown 2019/12/17
    “マリア・サビーナというマサテク族のマジックマッシュルームを使うことで有名なシャーマンがいて、 彼女のセレモニーを受けるためにビートルズやボブ・ディランなどがわざわざオアハカを訪れてきていた” #メキシコ