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仕事術に関するshanyのブックマーク (8)

  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

  • WebからEvernoteへ。私(Webデザイナー)がしているちょっとかわった情報整理術

    私はフリーランスで Web デザインをしています。仕事柄からか、毎日 feed を読んで Web の情報をクリップしてますけど、使わなければ無駄な時間を過ごしてるだけ ...。情報の精査、そしてその情報から得たものを、最終的に自分のものにするためにこんなことをしています ...。何だかまとまりなくて長くなっちゃったけど ... X( みなさんはどんな風にしてますか? 私は毎日 feed を読むのが習慣になっています。Webデザイナーなんて仕事をしているせいか、自分のスキルアップや仕事の効率化につながる情報がないかなーなんて思って、小さいながらアンテナを貼っています。feed だけじゃなくて、ツイッターや facebook を見るのもそんな感覚です。 でも、毎日そんな風に溢れてる情報に囲まれてると、情報の整理や自分のスキルアップにつなげるまでに、多すぎる情報で溺れてしまいます …。feed

  • プレゼンで「えーと」「あのー」を言ってしまう5つの理由

    プレゼンで気になる「えーと」「あのー」という「場つなぎ音」。間延びするし、頼りない印象を与えるので極力減らしたいところですが、なかなか減らせないのも現実。原因から探っていきましょう。 以前、ある場所でプレゼンテーションをしたときのこと。プレゼン後、参加者からもらった感想の1つに「『え~と』や『あの~』をほとんど言ってなくて素晴らしかった」というものがありました。 確かに、これまでにもさまざまなプレゼンを目にしてきましたが「えーと」「あのー」が目立つプレゼンもしばしば。「えーと」「あのー」と連発してしまうと、間延びしてプレゼンのリズム感が失われてしまったり、頼りない印象を与えてしまったりします。聴き手に信頼感を与えるためにも、これらの「場つなぎ音」は極力減らしていくべきことが望ましいでしょう。 とはいえ、これらの言葉が出てしまうのにはいくつか理由があります。要は話すべき内容を思い出せず、沈黙

  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

  • 『Evernote』と「Nozbe」を組み合わせると最強のタスク管理ツールになる | ライフハッカー・ジャパン

    「Nozbe」は、気でGTDしたい人のためのWEBベースのタスク管理ツールです。これを『Evernote』と組み合わせると、最強のタスク管理ツールになります。 まず、何かのプロジェクトを始める時には、Nozbeでタスクや目標の進捗管理をします。Evernoteは、ビジュアルで進捗を記録したり、次に何をすべきか説明するのに使います。この2つのアプリを組み合わせるにはどうすればいいかというと、Evernoteで何かを保存する時にNozbeで使っているプロジェクト名をタグとして使うのです。するとNozbeでは、Evernoteでそのプロジェクト名のタグが付けられているものが表示されるようになります。 これはNozbeを開発したMichael Sliwinski が「Evernote's blog」に書いていたハックで、自分のアパートを改装する時に思い付いた方法だそうです。Michaelはアパー

    『Evernote』と「Nozbe」を組み合わせると最強のタスク管理ツールになる | ライフハッカー・ジャパン
  • GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン

    多くの企業にとって年度末が迫るこの時期、今期の追い込みに奔走していらっしゃる人もいれば、意外な退職や異動で職場がなんとなくソワソワしたりと、落ち着かない雰囲気ですね。とはいえ、毎日やることがてんこ盛りのビジネスパーソンにとって、一日一日、時間を大切に仕事をこなしていきたいもの。こちらでは、ちょっとしたGTD術をご紹介しましょう。 なんといっても、仕事をやる上で重要なのは、一日をよい形でスタートさせ、その日の終わりをきちんと締めくくること。そこで、生産性をテーマとしたブログ「Productive Flourishing」では、朝10分、夜15分を仕事の段取りや整理、スケジュール立てに使うという方法を紹介しています。 では、それぞれの時間をどうやって使えばよいのでしょう?この記事では、以下のポイントを指摘しています。 ■夜15分間でやること 以下の3つの点を振りかえろう。 今日一日で何ができた

    GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 会話に詰まった時のタネ 『たちつてとなかにはいれ』 - ライフハックブログKo's Style

    (c) 203photogenic|写真素材 PIXTA 初対面の人や目上の人などと二人きり。 会話に困ることってありますよね。 雑談力。 これって社会人にとっては非常に重要なスキルのように思います。 私はどちらかというとおしゃべりなほうですが、それでもやはり困ることもあります。 そんな困ったときに役立つ『たちつてとなかにはいれ』というおまじない?があることを知りましたので紹介します。 たちつてとなかにはいれ 毎週楽しみにしている日経PLUS1  。 昨日2/27分の記事で紹介されていたのが、『たちつてとなかにはいれ』。 実はこれ、「た」はべ物、「ち」は地域というように、初対面の人と会話に詰まったとき使える話のネタの頭文字を並べたもの。 こういうの、覚えておくと便利ですね。 すべてまとめると、以下のとおりです。 た = べ物ち = 地域つ = 通勤て = 天気と = 富(景気)な = 

  • ノートは余裕を持って書け――高学歴芸人ロザンに社会人の勉強法を聞いてみた

    学歴コンビ「ロザン」。クイズ番組に出演したり、大学ノートを開発したりと、さまざまな分野で高学歴を生かしている。日々勉強が欠かせない彼らは一体どんな勉強をしているのか? おバカ、雑学王、高学歴――。最近、クイズ番組などで知識を披露する芸能人をよく見かけるようになった。特にお笑いコンビ「ロザン」の菅広文(すが・ひろふみ)さんと宇治原史規(うじはら・ふみのり)さんは、ともに国公立大学に進学した“高学歴芸人”として有名だ。クイズ番組に出演したり、ナカバヤシと大学ノートを共同開発するなど、さまざまな分野で高学歴を生かしている。 2人が芸人になるまでを描いた小説『京大芸人』が10万部を突破し、先月第2弾となる『京大少年』を出版するなど、菅さんは文筆活動でも忙しい。そんな多才な彼らの仕事術や勉強法などを聞いた。 高学歴芸人の勉強法 “高学歴芸人”と呼ばれるだけに、日々の勉強も欠かせない彼ら。どんな勉強

    ノートは余裕を持って書け――高学歴芸人ロザンに社会人の勉強法を聞いてみた
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