カトリデザイン事務所 / 制作会社クリムゾン / ディライトテクノロジー他...全24件
![フリーランスのための全国Webサイト制作料金表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0eb3c0ef5c9c67cc5ac7dffce955714a6530ab3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fw3q.jp%2Fupload%2F2011%2F11%2F1%2Fl_2011-11-1_2cb829230848275b531b98caa531bea6.png)
独学でWebデザイナーを目指している方で、将来はフリーランスになって独立を考えているかたもいらっしゃる方もいらっしゃるとおもいます。以下、実際にフリーランスを考えている方、躊躇している方へのメモです。 会社や組織のありがたみ 独立してスタートして売上がそれほどない状態だと、最初は営業や経理の役割を一人でこなします。見込み客の開拓、打ち合わせ、提案書、見積書、請求書、会計ソフトへの入力(仕訳→総勘定元帳への転記)作業などです。取り急ぎ紹介だけでも食える人でも、長くやるには顧客の開拓が必要になります。見込み客の開拓はまず自分の存在をしってもらうことです。具体的には、役に立つブログを書く、プラグインの配布、無料Webサービスなどの施策をおこないます。 デザイナーの人はこのあたりの分野が苦手な人が多いです。会社員の一員でデザイナーをやっているとこのあたりの面倒なことは、ディレクター、営業、経理の人
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
”寂しい”をテーマにコミュニティサイトを運営するホットココアという会社の代表取締役をやってます。 【連絡シル!】090-2033-5444 / お問合せフォーム / Skype:hiroru123 / tiwtter 【個人運営】非モテSNS/ぽっちゃりSNS 【会社運営】非モテタイムズ 【連載】コラム 【紹介】歴史 つい先ほど、採用についてのエントリーを書いたのですが、今日は結構寝て頭がさえてるのでサクサク書きます。 株式会社ホットココアという会社設立をして 自社にはディレクターしかおらず、とはいえデザイン、コーディングを 社内で抱えるのは難しいので、フリーランスの方に依頼することが多いです。 ※プログラマーさんは、可能であれば社内採用を考えているのですが、 なかなかプログラマーさんって少ないんですよね。。。ご応募待ってます。 フリーランスの方とよく話で詰まること僕も、過去
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