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心理学に関するshanyのブックマーク (2)

  • ネガティブ思考をストップするきわめて簡単な心理療法 – 旧ライフハック心理学

    ネガティブ思考をストップするきわめて簡単な心理療法 2010年07月14日 (水) |コメント(0) |トラックバック(0) 行動療法の一種です。 もうこれ以上考えても仕方がないことを、いつまでもいつまでもぐるぐる考え続けてしまって、気持ちが悪くなったりすることは、ありませんか? 私の周りでは、どちらかといえば女性がこの問題を訴えますが、男性にも相当数これでお悩みの方はいるでしょう。 いささか古い方法ながら、この悩みにピンポイントで答えている心理療法があります。「思考中断方」というやり方です。 やり方は簡単で、「ぐるぐる」を始めたら、大声で「ストップ」と叫んでみたり、イヤな音を立ててみるなど、「ちょっとした嫌悪刺激」を使って、一瞬でもネガティブ思考を中断するのです。 その際、嫌悪刺激でストップし、ストップした快感を記憶にとどめる努力をすることが重要です。そうすれば ネガティブ思考ループ→嫌

  • あなたが評価されない、たった一つの理由。「嚢中の錐」 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    さてあなたは、「嚢中の錐」という言葉をご存じでしょうか。 読みは「のうちゅうのきり」です。 ひらがなでも漢字でも同じくらい分かりにくい言葉だと思うんですが。 今夜はこの言葉の解説から、あなたの毎日で少し役立つ話をお届けします。 あらためましてこんばんは。ゆうきゆうです。 さて今夜も、メルマガ「セクシー心理学」から、こんな話を。 嚢中の錐。 まず「嚢(のう)」というのは、袋のことです。 「錐(きり)」は、大工道具でよくある「キリ」です。棒の先にとがったものがついている、アレです。 すなわち、「嚢中の錐」とは、「袋の中に、キリが入ってるよ」という状態。キリ in the フクロとなります。英語にする意味はナッシングですが。 ではこれ、どういう意味なのでしょうか? 実はこの由来となる話があります。 昔、中国の趙(ちょう)という国に、「平原君」という人物がいました。 読みは「へいげんくん」です。す

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