via:Google Analytics Tracking for Adobe Flash 関連ドキュメントの日本語訳 まずGoogle Codeからコード(zip)を持ってきて解凍。FlashCS3のケースでいきます。 winの場合は C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\ja\Configuration\Components\Google に解凍した内容の「lib」フォルダにあるswcコンポーネント2個を突っ込みます。 この状態でFlashを立ち上げると、このようになります。 コンポーネントをとりあえずステージにドラッグします。AnalyticsLibraryはインスタンスが透明なので別レイヤーにでもしておきます。 注)ステージに置くコンポーネントはどちらかひとつでOK。ふたつ置くとエラーが出ました。なのでインスタンスが見える方(Analytic
November 04, 2009 AS2の書き方から変更されてるんですね。 まずgoogle codeからgaforflashをダウンロードする。 Macの場合は、 Macintosh HD/Applications/Adobe Flash CS3/Configuration/Components にダウンロードしたgaforflash/libフォルダーを"Google"とか適当な名前付けてコピーする。 Winの場合は、 C:¥Program Files¥Adobe¥ Adobe Flash CS3¥language¥Configuration¥Components コンポーネントウィンドウの中からGoogle/analytics.swcをflaファイルの適当なレイヤーに配置、 名前はtrackerとかになってるからそのままでOK。パラメータのaccountに"UA-XXXXXXX-X"
本記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の本質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取
今まではGoogle Analyticsのコードが非同期で実行できなかったので、AnalyticsのJSが読み込まれるまでコンテンツの描画をブロックしてしまうのでbodyの一番下とかにコードを置くのが普通でしたけど、最近は非同期で実行できるようになったので</head>の直前に入れるのがよいみたいです。 ヘルプに書いてあります。 コードを確認できたらコピーしてウェブページに貼り付けます。終了タグの直前に貼り付けてください*。 *非同期トラッキング コードの主なメリットの 1 つは、HTML 文書の一番上に配置できることです。これによって、ユーザーがページを離れる前にトラッキング ビーコンが送信される可能性が高くなります。JavaScript コードは セクションに配置することが慣例となっており、このコードを セクションの一番下に配置すると最高のパフォーマンスが得られます。 トラッキング コ
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