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2019年2月9日のブックマーク (4件)

  • 豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮

    豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。東日大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげるメンタルヘルスも重視した。 豚コレラの感染は5府県に広がり、このうち自治体だけでは対応できない愛知、岐阜、長野の3県の知事から自衛隊に災害派遣の要請があった。これを受け、陸上自衛隊の第10師団(愛知)や第12旅団(群馬)を中心に延べ1055人の隊員が6日から出動し、24時間態勢で支援活動にあたった。 活動内容は(1)豚舎内での豚の追い込み(2)殺処分した豚や餌などを埋却地に運搬して処理(3)養豚場の消毒支援-で、隊員に最も負担が大きかったのは豚の追い込みだった。獣医師が注射や電気ショックにより殺処分するにあたり、豚を集

    豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/09
    “「命あるものを処分せざるを得ないのは心苦しく、たとえようのないむなしさの中、心を無にして臨んでいる」”
  • はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 インフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度??なのかしら…と思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 こちらの記事では「はあちゅうサロン」の実態をはあちゅう自身とサロン幹部たちが詳しく説明しております。 r25.jp※記事を削除した模様。隠蔽?どういう理由なのかしら。 要約すると、 ・はあちゅうサロンは6つの局からなる組織 ・会費は月9800円 ・はあちゅうのチームがほしかった ・人事

    はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/09
    “・サロンなのに会社から依頼を受け、プロモーションなどを請け負う総合代理店として活動 ・仕事に対するお金は発生しない ・納期を遅らせないようにするためには善意を裏切れないような空気感を作る”
  • 「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」の背景(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年のノルウェー漁業は絶好調で、最高の一年でした。今年も勢いは続いており、2019年の1月の輸出金額は昨年比で13%も増えています。 https://www.undercurrentnews.com/2019/02/06/norway-kicks-off-2019-with-new-record-month/ とはいえ、全てが順調というわけではありません。今日は、「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」というニュースについて解説をします。 資源管理の優等生とされてきたノルウェーサバに待ったの声がかかった。持続的に利用されている水産資源を評価する海洋管理協議会(MSC)は1月31日付で、ノルウェーを含む北東大西洋8カ国にまたがる4つのサバ漁業に対し、認証を一時停止すると発表した。資源量に対し、漁獲量が過剰で“獲りすぎ”と判断したため。日のスーパーが扱うサバのうち7割がノルウェー産と

    「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」の背景(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/09
    “研究者が政治的な圧力に屈して、漁獲枠を水増ししてしまうと、長い目で見れば資源の減少や漁業の衰退を招きます。 ICESは歴史を持つ研究者の独立コミュニティであり、特定国の政府が圧力をかけるのがほぼ不可能”
  • 「赤い空」はオーロラ、古文書から太陽の激動を探る - 日本経済新聞

    天空に舞うオーロラは普段、北極や南極などの極域でしか観察できない。ところが太陽の表層で大きな爆発が起きると、日のような中緯度地域でも見られる。そんな現象が歴史的にはたびたび繰り返していたことが、古文書の解読などから分かってきた。巨大地震の研究と同様、古い文献の調査と自然科学の融合から新たな発見が出ている。「1770年9月17日、オーロラが夜空を赤く染めた。当時の人々にとって大変な驚きだっただ

    「赤い空」はオーロラ、古文書から太陽の激動を探る - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/09
    “当時の京都上空の磁場の状況を推定してオーロラが北方上空に現れる様子をコンピューターで再現すると、この絵図の通りになった。「かなり正確な絵図といえる」”