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2020年5月23日のブックマーク (2件)

  • (2ページ目)上坂すみれ×春日太一「激アツの“戦車映画”『T-34』を見るべきこれだけの理由」 | 文春オンライン

    ミリタリー好きの観点からもアツい 春日 こんなに戦車が人間のように動く姿、これまで映画でもなかなか見られなかったですよね。かっこよかったなあ。 上坂 ほんとに。『T-34』、観たら絶対みんな応援したくなりますよ。それから『鬼戦車T-34』っていう元ネタの映画もすごい好きです。 春日 そうか、あれもちゃんと観てるんですね。さすがだな。 ©文藝春秋 春日 結構ユルい感じが入るんですよね。 上坂 逃走劇と言うには――燃料が切れることもあんまり気にせず頑張って走っていましたし。 春日 あの頃のソ連映画はなんか牧歌的な感じがする。 上坂 そうなんですよ。あのゆるめのお話がすごい好きで。でも、今回の『T-34』はそうじゃなくて――。 春日 牧歌的の対極。激しい戦車アクションの応酬。 上坂 VFXも使って、戦車の弾と弾がカーンと当たったり。『シティーハンター』かい!みたいな。 春日 たしかに! 弾同士が

    (2ページ目)上坂すみれ×春日太一「激アツの“戦車映画”『T-34』を見るべきこれだけの理由」 | 文春オンライン
    shaphere939
    shaphere939 2020/05/23
    “「実写版『ガルパン』なので。」「運転してるのがオッサンなだけで、あとはほぼガルパンですからね。」「違いは血が出るオッサンっていうだけ。」”
  • 『戦場の兵士の大部分は敵を射撃しない』という神話(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人は殺人を忌避するのか 戦争には殺人という行為が伴います。人類の歴史を紐解けば多くの戦いが記録されており、当然そこで人は殺し殺されていたわけです。では、人の性は殺人をよしとしているのでしょうか。 こういった疑問に対し、第二次世界大戦中、実戦に参加した直後の兵士に対してグループインタビューによる聞き取り調査を行っていたS.L.A.マーシャル准将は、1947年に発表した"MEN AGAINST FIRE"の中で、次のようなデータを提示しました。 敵との遭遇戦に際して、火線に並ぶ兵士100人のうち、平均してわずか15人から20人しか「自分の武器を使っていなかった」のである。しかもその割合は、「戦闘が一日じゅう続こうが、2日3日と続こうが」つねに一定だった。 出典:デーヴ・グロスマン『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫) 「戦いに際して兵士の15~20%しか発砲しない」。マーシャル

    『戦場の兵士の大部分は敵を射撃しない』という神話(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shaphere939
    shaphere939 2020/05/23
    ”戦時中にマーシャルが主張する数への聞き取りを行うのは不可能で、カナダ王立軍事大学のロバート・ベイトマン准教授は、このデータはマーシャルの創作であるとみなしています。”