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(2ページ目)上坂すみれ×春日太一「激アツの“戦車映画”『T-34』を見るべきこれだけの理由」 | 文春オンライン
ミリタリー好きの観点からもアツい 春日 こんなに戦車が人間のように動く姿、これまで映画でもなかなか... ミリタリー好きの観点からもアツい 春日 こんなに戦車が人間のように動く姿、これまで映画でもなかなか見られなかったですよね。かっこよかったなあ。 上坂 ほんとに。『T-34』、観たら絶対みんな応援したくなりますよ。それから『鬼戦車T-34』っていう元ネタの映画もすごい好きです。 春日 そうか、あれもちゃんと観てるんですね。さすがだな。 ©文藝春秋 春日 結構ユルい感じが入るんですよね。 上坂 逃走劇と言うには――燃料が切れることもあんまり気にせず頑張って走っていましたし。 春日 あの頃のソ連映画はなんか牧歌的な感じがする。 上坂 そうなんですよ。あのゆるめのお話がすごい好きで。でも、今回の『T-34』はそうじゃなくて――。 春日 牧歌的の対極。激しい戦車アクションの応酬。 上坂 VFXも使って、戦車の弾と弾がカーンと当たったり。『シティーハンター』かい!みたいな。 春日 たしかに! 弾同士が
2020/05/23 リンク