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2019年1月16日のブックマーク (7件)

  • いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記

    リソースが足りない状態の人間について研究した。そのリソースは時間だったり資金だったりする。 スラック、つまり余裕があることが大事で、100円のおやつとか買うとき、それによって財産が100円減ることを考慮する人は居ない、毎月使えるスラックから支払われることになる。しかし、当に切羽詰まってると、少しのお金を作るために借金し、次の入金は利子の返済に当てることになる。 人間、気になることがあると、判断に使うためにリソースを奪われていって、能力が下がっていく。貧しい状態の人は生まれ持った能力が低いわけではなく、お金や時間の心配をしていることで能力が下がっていくことが実験によって確かめられている。という。 現代日で考えると、テレビに繋いでるレコーダーが残り1時間とか3時間とかで、毎日、次の番組を録画するために、歌まつりを早送りで見続けたり、古いバラエティ番組を消すかどうかで議論したりして時間を

    いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記
  • kubeadmを使ってオンプレミスのプロキシ環境下にKubernetesクラスタをデプロイする(CentOS 7.3) - Qiita

    クラスタのデプロイ・管理が大変なのでほんとはk8sのマネージドサービス使いたい...GKEとか。 でもオンプレミスで運用せざるを得ないことってありますよね。しかもプロキシ環境下で。 そんな状況下でk8sクラスタを構築する方法の備忘録です。 kubeadm 公式が提供しているk8sクラスタを構築するためのツールです。現在のバージョンはまだBeta版ですが、2018年内にGA予定のようです。 この記事の内容は基的には公式ドキュメントの焼き直し+α(プロキシ設定など)です。 Beta版ということもあり、クラスタデータを保持するetcdの冗長化、およびMasterコンポーネントが複数存在するようなHigh Availability構成のクラスタは単純にkubeadmを使うだけでは構築できません。 今回はHA構成までは考えず、今回利用したkubeadm v1.9がカバーする範囲である単一Maste

    kubeadmを使ってオンプレミスのプロキシ環境下にKubernetesクラスタをデプロイする(CentOS 7.3) - Qiita
  • Raspberry PiでおうちKubernetes構築【論理編】 - Qiita

    記事はRaspberry PiでおうちKubernetes構築【物理編】の続きです。 おうちKubernetesの論理面を組み上げていきます。 おうちKubernetes 大まかな作業は以下の順番になります。 1. Raspberry PiへのOSインストール 2. Dockerインストール 3. Kubernetesインストール 4. Kubernetesクラスタ構築 構築にあたって、記事は下記を大いに参考にさせて頂きました。 スラスラ行くかと思いきや、結構躓きました・・・(何回か作業をやり直しています) Raspberry PI と kubeadm で自宅 Kubernetes クラスタを構築する kubernetesのラズパイ包みが美味しそうだったので、kubeadmを使って作ってみた Raspberry Pi OSイメージの設定 by MacOS Raspberry Pi OSイ

    Raspberry PiでおうちKubernetes構築【論理編】 - Qiita
  • 個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog

    Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り

    個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog
  • スクープ ワークスアプリ筆頭株主が経営権売却へ

    ワークスアプリは業務の無駄を省く仕組みづくりに力を入れる企業として知られ、2017年には米調査会社が日で実施した「働きがいのある会社」で1位に輝いたこともある。ワークスアプリを率いる牧野正幸CEO(最高経営責任者)は文部科学省の中央教育審議会の委員を務めたほか、リクナビの「理想の経営者」で1位に輝いたこともある。 華々しいイメージのある同社だが、業績は振るわなかった。2018年6月期の売上高は452億円と前年より1割減少。加えて年間1000人とも言われた積極的な人材採用で人件費負担も重くなり、最終損益は170億円の赤字(前の期は29億円の最終赤字)と業績は年々悪化している。 この結果、昨年6月末の利益剰余金のマイナス額は325億円にまで膨らみ、純資産の額は32億円まで減少した。さらに日経ビジネスの取材で明らかになった今期の最終損益の見通しは18億円の赤字。純資産の額は一段と小さくなる見込

    スクープ ワークスアプリ筆頭株主が経営権売却へ
  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
  • 子供が急に海外で暮らすということ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    やっぱり、インターネットは成功者の話ばかりではなくて厳しい現実の話もあった方がいいと思うので、我が家のことをもう少し書きます。 我が家は僕の海外赴任に家族全員がついてくる形でカリフォルニアに来ています。長女は渡米時4歳、次女は10ヶ月でした。僕がアメリカに来たかった気持ちを100とすると、は19、長女は2ぐらいです。パパは来たくて来てるのでつらいことはありません。は大変苦しみましたが、素晴らしい友人に恵まれてどうにか折り合いをつけてくれました。次女は元々バブーなのでまだ自我はない。問題は長女です。 長女は日語の習得が早く、2歳ぐらいで流暢にしゃべりはじめ渡米時にはほとんど大人顔負けの語彙でした。これは大変喜ばしかったのですが、換言すればこの時点で日語で確たる自我を確立したのだと思います。このせいかどうか分かりませんが、この年齢にしては意外なほどに新しい環境や言葉の違いに対する拒否反

    子供が急に海外で暮らすということ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く