脱サラした現役CGデザイナーによる、CG制作魂を刺激する!CGニュース集! CGトラッキングは7年目突入を期に、コチラのアドレスへ徐々に移転致します→http://cgtracking.net << March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
![CGトラッキング(CG Tracking) 世界のCGニュースを集めてみる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1a01521fd2bdff96eb647f24f0f3836c2371385/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcgtracking.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F02%2F150224_pancakes_01-690x351.jpg)
今月のSHIFTカバーを手がけたのは、仙台と東京に拠点をおく、 コマーシャルやプロモーションビデオを中心としたクリエイティブ・プロダクション WOW。「存在する映像」というコンセプトを軸に、インスタレーションやDVDなど様々な表現の実験を試みる「モーションテクスチャー」プロジェクトを初めとし、高品質で常に新しい映像表現を追求した様々な作品を手がけている。WOWアートディレクターの鹿野氏にお話を伺った。 まずはじめに、自己紹介をお願いします。 鹿野護。私はWOWでアートディレクションを手がけています。これまでコンピューターグラフィックスの技術を使って、CMを中心に様々な映像表現に携わってきました。また一方で個人的には「未来派図画工作」というサイトを立ち上げ、アルゴリズムによる映像表現をプログラムアートとして発表してきました。現在は、WOWでやってきたコンピューターグラフィックスと、個人的にや
■1000本ゲームリスト 「1000本ゲームやってます。」ということを自己紹介代わりによく言っておりますが、プレイ済み(必ずしもクリアーしていない)1000本のリストつくったので、置いておきます。実際はもう少しやっていると思いますが、思い出せないものもけっこう多いので… #文字の大きさは、ごく個人的に心に残っている度合いとか、やりこんだ度合い的なものとかです。自分や友人が制作に関わったものが大きくなっていたり、好きなクソゲーも大文字になってますので、いわゆる「評価点」とはあまり関係ありません。あんまり完璧につけてはいません。 #ボードゲーム等各種ゲームぜんぶ込み込みで入ってます。 続きを読む "1000本ゲームリスト"
1年のうち、いちばん「五感」で季節を感じられるのが、夏だと思う。 花火の音と光、ビールを注ぐ音、風鈴の音、ついでに、波の音や蝉の声、高校野球の金属バットの打撃音と歓声、夕立のニオイ、アスファルトの焼けるニオイ……どれもこれも、「音」や「ニオイ」だけで、夏を感じ、胸にくるものがある。 そんな夏の知らせ――アナタなら、どんな方法で届けますか。 実は、夏の涼しさを届ける暑中見舞いのカードが、株式会社サンリオから発売されている。 ビールを注ぐ音や、花火の音と光、ホタルの光など、日本の夏を代表するモチーフを、目と耳の両方で楽しめるラインナップだ。 きっかけについて、広報の東松さんは言う。 「当社のクリスマスカードでは、何年も前から、光るカード、音の出るカードが大変好評で、1300円、1400円といった、グリーティングカードとしては高価格にもかかわらず、毎年大変よく売れています」 携帯電話やメールがこ
日立製作所は11月15日、人などの影をユーザーインタフェースに使うテーブル型ディスプレイ「シルエットカウンター」(仮称)を開発したと発表した。アミューズメント分野向けに2005年上半期の製品化を目指す。 日立ヒューマンインタラクションラボが開発した。テーブル上に投影された影に反応して動作するユニークなインタフェースを搭載した。 ディスプレイはリアプロジェクション方式。テーブル内に小型液晶プロジェクター「CPX328J」のエンジン部分を内蔵し、特殊な塗装を施したアクリル天板に42型程度の映像を投影する。テーブル内にはカメラも内蔵され、手などをかざしてできた影を認識する仕組みだ。 このほどナムコと協力し、同社のLANエンターテイメント実験店「LEDZONE」(東京・西蒲田)に試作機を設置し、デモンストレーションを始めた。ネットワークゲーム「Counter-Strike」の「作戦会議テーブル」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く