2020年から、小学校でもプログラミングの必修化が決定となり、昨今注目を集めている。たった3年先のことながら、まだまだプログラミングで何かできるのかわからなかったり、敬遠したりしている人も多いのではないだろうか。 敷居が高いイメージとは裏腹に、プログラミングはテクノロジーの力で誰でも簡単に手軽に出来るようになり、その間口は加速度的に広がりを見せている。その一例が、東京・板橋区にある筑波大学附属桐が丘特別支援学校だ。 筑波大学附属桐が丘特別支援学校の中学生のクラブ活動では、生徒たちが自由にやりたいことを体験する場として、タブレットを用いた映像制作や、プログラミングが行われている。では、それらをどのように行っているのだろうか? まず使用するのは「iPad」と「Swift Playgrounds」というプログラミングを学べるアプリ。「Swift Playgrounds」は3Dの世界の中で、実際の
こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 10秒でわかるこの記事の内容先日こんなツイートをしたのですが、今回はこの話について詳しく書きました。 デッサンとは何か?たまにデザイナーの間で「美大に行く必要があるのか」「デッサンを学ぶ必要があるのか」という議論がされますが、個人的には「WEBやUI、UXデザイナーにとっては必要ない」と考えています。(グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーは学んでおいた方が便利だと思います) なぜならデッサンによって得られるものは「観察力」がメインであり、それを磨く方法は他にもあるからです。 行く必要がないと言いつつ、私は美大に行ったのですが、受験時代はほぼ毎日何時間もデッサンを描く生活を3年ほど続けていました。 ▼浪人時代に描いたもの デッサンは一見すると「リアルな絵を描くこと」を目的にしてるように思えますが、経験者の一
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