タグ

2018年5月11日のブックマーク (4件)

  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
  • 1991年に「21世紀のユビキタスコンピューティング」を予言した論文「The Computer for the 21st Century」

    いつでもどこでも情報通信技術を利用できる世界である「ユビキタス」という概念は、1991年にゼロックス・パロアルト研究所の主任コンピューターサイエンティストだったマーク・ワイザー氏が書いた論文「The Computer for the 21st Century」で初めて登場して世に知られることになりました。インターネットが誕生しスマートフォンなどの小型のモバイル端末が開発され、さらにクラウドコンピューティングの登場によってユビキタス社会が実現しつつあるわけですが、論文で描かれた「21世紀のユビキタスコンピューティングの世界」には目指すべきコンピューティングの未来が示されており、21世紀になった現在でも示唆に富んでいます。 The Computer for the 21st Century (PDFファイル)https://www.lri.fr/~mbl/Stanford/CS477/pap

    1991年に「21世紀のユビキタスコンピューティング」を予言した論文「The Computer for the 21st Century」
  • UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ

    自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外UX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。 決定的に日の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがあるので、採用視点で見ても仕事のプロセスが載っているのは良いなと思う。 何故UX・プロダクトデザイナーに限定しているかと言うと、デザイナーと言ってもさまざまで、例えばグラフィックデザイナーとUXデザイナーではプロセスも勝負する土俵もまったく異なるから。 目次: 1. 採用する人に考えさせない 2. プロジェクトのプロセスを見せる 3. ポートフォリオの構成 4. 自分がやったことを掘り下げる 5. ポートフォリオも作品のひとつ1. 採用

    UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった