proce55ing sketchbook 最近ハマっているproce55ingによるコンテンツを集めつつあります。当面ここを中心に更新することに。
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WaterScape以来おなじみになっている日立製作所中央研究所のデザイン本部から、「ちょっと変わったディスプレイを作りました」というメールをもらった(同社からの発表は別記事を参照) 「360度の全ての方向から見ることができるディスプレイ」で「スターウォーズのレイア姫の映像がR2-D2から投影されるやつを作りたいと思って始めました(まだまだその段階ではありませんが)」(*1)なのだそうである。なんだかよくわからないけどすごそうだ。発表会があるというので、2月24日、出かけてきた。 ディスプレイはこのような円柱状のもので、中央の透明なアクリルで囲われた部分の内側に立体像が投影される。名づけて「Transpost(トランスポスト)」。 画像はこんな。写真が下手ですみません。ピントをあわせるということが極めて困難だったので、いろいろ条件を変えてみたんだけど、この程度。もともと解像度も低いんだけど
日商エレクトロニクス(辻孝夫社長)は、米国StereoGraphicsの立体プロジェクター「DepthQ」の販売を5月24日から開始する。アカデミック価格は95万円、一般向け価格は120万円で、大学や研究所を中心に年間80セットの販売を見込む。 従来、プロジェクターによる立体視を実現するには、大型プロジェクターを利用するか、2台のプロジェクターを調整して用いる方法がとられていた。しかし、「DepthQ」では業界初の1チップDMD(Digital Micromirror Device)を採用することで、1台のプロジェクターで立体視が可能となり、同時に小型化、軽量化を実現した。従来の大型立体プロジェクターと比較すると、1/5〜1/6程度という低価格で立体視が可能となる。 DMDは、米国Texas Instrumentsが開発した半導体。同社のDLPテクノロジーにより、ちらつきのない120Hzの
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