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2006年9月29日のブックマーク (6件)

  • 「Mozillaの収入はFirefoxの検索窓から年間数十億円」---Mozilla CEO Mitchell Baker氏

    「Mozillaには検索サイトから年間数十億円の収入がある」---Mozilla CorporationのCEOであるMitchell Baker氏は9月29日,記者会見でMozillaの普及状況などについて語った。またMozilla Japan 代表理事の瀧田佐登子氏は,ダイキン工業でメール・クライアントMozilla Thunderbirdの1万ユーザー規模での導入が進んでいることを明らかにした。 Baker氏は「記者会見でFirefoxには約6000万のユーザーがおり,約13%のシェアを獲得している」と普及が進んでいることを強調した(関連記事)。財政面では,年間数千万ドル(数十億円)の収入があるという。「収入源は広告と検索。検索サイトとパートナーシップを結んでおり,Firefoxの右上の検索フォームから誘導することで収入が得られる」(Baker氏)。そのほとんどは,Firefoxでデ

    「Mozillaの収入はFirefoxの検索窓から年間数十億円」---Mozilla CEO Mitchell Baker氏
    sharia
    sharia 2006/09/29
    そんな儲かっているのか・・・。
  • 米アナリスト予想:「MySpaceの価値は数年で100億ドル規模に」

    昨日の続きみたいな話を書く。 RBC Capital Marketsというウォールストリートの投資会社でメディア関連分野をカバーするJordan Rohanというアナリストによると、「MySpaceが親会社News Corp.の株主に対して生み出す価値は、今後数年間で150億ドル(今日の時点で、約1兆7500億円)にのぼる可能性がある」という。 ただし、この話を伝えたReutersのニュースのなかには、試算方法に関する詳しい情報は出ておらず、単に(Rohan氏が)「YouTubeやFacebookといった競合サービス(ともに推定100億ドル)からGoogle(時価総額1200億ドル)までを比較対象とした上で見積もった数字」とし書かれていない。また同氏の発言として、「MySpaceは数年以内に100億ドルから200億ドルの価値があることを証明する可能性がある("MySpace could d

    米アナリスト予想:「MySpaceの価値は数年で100億ドル規模に」
    sharia
    sharia 2006/09/29
    すごいお値段・・・。
  • メディア・パブ: BusinessWeek読者が選んだブログとは,トップはやはりTechCrunch

    BusinessWeek読者が選んだトップ12のブログが,BusinessWeek onlineに掲載されていた。トップは,今や破竹の勢いのTechCrunchである。同ブログの日語版も,今年の夏から出ている。 トップ12のブログは次の通り。 1.TechCrunch ブロガー: Michael Arrington, 36 開始時: June, 2005 内容 : Profiling, reviewing new companies and products from the Web 2.Paul Kedrosky's Infectious Greed ブロガー:Paul Kedrosky, 40 開始時: April, 2003 内容 :Kedrosky’s take on technology, finance, and venture capital 3. Gothamist ブロ

  • MSのポータブルプレーヤー「Zune」の価格は249.99ドル

    MSのポータブルプレーヤー「Zune」の価格は249.99ドル −11月14日発売。月額14.99ドルで配信サービス利用 米Microsoftは28日(現地時間)、無線LANを内蔵したポータブルメディアプレーヤー「Zune」を北米市場で11月14日に発売すると発表した。価格は249.99ドル。なお、日での発売は未定。 Zuneは、3型のカラー液晶ディスプレイと30GB HDDを搭載したポータブルプレーヤー。特徴は、無線LAN機能を内蔵することで、ネットワークサービス「Zune Marketplace music service」にアクセスし、PCを介すことなく楽曲の購入が行なえる。また、他のZuneとのプレイリストや写真の共有機能なども備えている。 音楽プレーヤーだけでなく、ビデオプレーヤーとしても利用可能。付属の「Zune software」では、iTunesやWindows Med

    sharia
    sharia 2006/09/29
    安! ん? ・・・いのか? なんかPS3のせいで金銭感覚が変になっている・・・。
  • 「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」

    「これまで文化を消費するだけだった人たちが、文化を生み出す側に参画できるようになってきた」。米スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授は、2006年9月27日から東京で開かれているイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」の基調講演でこう語った。 レッシグ氏は、著作者の権利を守りつつ、著作物の共有を促進するためのプロジェクト「クリエイティブ・コモンズ」(関連記事)の発起人として知られる。講演では、著作物の自由な再利用によって生み出された数々の映像作品を紹介しながら、インターネット時代の著作権のあるべき姿を説いた。同時に「現在の著作権法は、こうした人たちの創造性を阻害してしまう」との警鐘を鳴らした。 レッシグ氏によれば、20世紀は著作物を生み出す側と消費する側がはっきり分かれていた。レッシグ氏はこの状態を「RO(リード・オンリー)」と呼ぶ。ROの時代には、

    「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」
    sharia
    sharia 2006/09/29
    なるほど。
  • ビデオの時代(3)〜YouTubeの上手な使い方 予告編を流さずに映画を宣伝 - Webマーケティングの近未来 - nikkeibp.jp

    YouTubeの上手な使い方 予告編を流さずに映画を宣伝 (織田 浩一) 「商品には何の面白みもないが、はたしてSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やビデオ共有サイトでクチコミ・バイラルプロモーションが行えるか」という質問を頂くことが徐々に増えてきた。若い層を取り込むプロモーション媒体として注目が集まっているためと思われる。今回は、アル・ゴア元米副大統領が出演し、地球温暖化をテーマにしたドキュメンタリー映画「An Inconvenient Truth(邦題:「不都合な真実」、07年公開予定)」のプロモーション戦略をもとに考えてみよう。 映画配給会社パラマウント・クラシックスは、ビデオ共有サイトの「バイラル性」と「ソーシャルネットワーク機能」に広告ツールとしての可能性を早々に見いだしていた。だが、これまでにもコメディ映画「Scary Movie 4」などのプロモーションがY

    sharia
    sharia 2006/09/29
    なるほど・・・。