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2006年10月23日のブックマーク (6件)

  • 日本は世界で2番目に好かれている?

    友人のグラフィックの大先生から教えていただいたのですが、BBCが33カ国の人たちにそれぞれの国に対する印象をポジティブな印象を持っているか、ネガティブな印象を持っているかアンケートを実施したそうです。 リンク: World Public Opinion. A major BBC World Service poll exploring how people in 33 countries view various countries found not a single country where a majority has a positive view of Iran’s role in the world (with the exception of Iranians themselves). 結果見て、ちょっとびっくりしました。1位のEuropeというのはBBCの調査だし(そもそ

    sharia
    sharia 2006/10/23
    なるほど。
  • 将棋連盟はとっとと将棋倶楽部24を買収してプラットフォームビジネスに乗り出すべきだ - I 慣性という名の惰性 I

    将棋ビジネスを考えたらこういう結論になった。以下、ビジネスプランの私案を書いとく。 現状の将棋ビジネスのバリューチェーン 現状の将棋ビジネスのプレーヤーは以下の人達だ。 将棋連盟 プロ棋士 新聞社 テレビ局および番組制作会社 出版社:雑誌とかを出してる グッズ制作(駒や盤を作ってる人たち) 消費者は一般の人達。一般の人たちが消費しているのは次のようなもの。 盤、駒 一般新聞 専門誌 書籍 web中継の会員費 道場などの使用料 で、消費者が買っているものとは、ようは「プロ棋士の棋譜とその評価」というコンテンツだ。消費者はこのコンテンツに対して「閲覧」と「利用」の対価を払っていると考えることにしよう。 「コンテンツ閲覧料」とは、例えば新聞を買って将棋欄を見るとか、受信料払ってNHK杯を見るとか、将棋世界を買うとか、定跡書を買うとかそういった類の行為に対する対価だ。「コンテンツ利用料」とは、意

    将棋連盟はとっとと将棋倶楽部24を買収してプラットフォームビジネスに乗り出すべきだ - I 慣性という名の惰性 I
    sharia
    sharia 2006/10/23
    面白い。
  • ハコフグマン: 映像をどこで学ぶか~だまされるな学生諸君よ~

    私も知り合いに頼まれてデジタル編集などを教える機会が多くなってきた。一応5年以上前からPCによるノンリニア編集に目をつけ実践していたので、ディレクターの中では早かったほうではと思う。最近では短大、専門学校、大学などでも、メディア学科を作るところが出てきて、そういうとこの教員ってどうなんだろうと思って、それ系の学校で教える知り合いのフリーディレクターに話を聞いてみたんだけど、どうもあまり面白い仕事じゃなさそうである。 やはり、我々の業は映像作品を作ることであり、なかなか最近では仕事も少なくなっているものの、人目につくメディアに自分の作品を流して、広く世に問うのがディレクターの懐であろう。素人にやり方を教えていてもあまり面白くないわけで、基的には民放やNHKの厳しい企画競争を勝ち抜いて、世に自分の作品を問うことが今も多くのディレクターにとって最大のやりがいだ。まだまだ映像流通のメインはテ

    sharia
    sharia 2006/10/23
    うむ・・・。
  • イーレッツ「WiFiファインダー」:1台3役の無線LAN探知機

    イーレッツの「WiFiファインダー」は、近くの無線LAN情報を測定できる探知機。USB 2.0ポートを使ってPCにつなぐと、無線LANアダプタとしても使えます。 さらにインターネットにつながったPCに装着すれば、WiFiファインダーが無線LANのアクセスポイントにもなるという1台3役ぶり。外出先で積極的に無線LANを使うモバイラーにお薦めの一品です。(山沢健太郎) 製品情報

    sharia
    sharia 2006/10/23
    お、おいくら?
  • マイケル・ヒルツィック「未来をつくった人々」 - 二十代は模索のときブログ

  • フラット化する世界とカメラマンという仕事 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    「盲導犬クイールの一生」を撮った写真家、秋元良平さんと久しぶりに会った。 秋元さんのことは、このブログでも何回か取り上げているが、彼の写真の撮り方は、独特だ。ほれ込んだ被写体を何年もかけて撮っていく。「盲導犬クイール」についても、たまたま、お産を手伝った(彼は畜産学科の出身)クイールと名付けられたラプラドールの子犬を撮ったのが、そもそものきっかけだった。 以降、12年間にわったって、この犬が盲導犬になり、年老いて亡くなるまで、レンズを通してずっと向き合い続けた。幸いなことに、その犬の物語とモノクロームの写真は、人々の心をしっかりととらえ、クイールは日で最も有名な盲導犬となり、盲導犬というものの存在を世に知らしめる存在となった。 銀塩フィルムを使って、被写体の陰影を丁寧に押さえていく秋元さんの手法は、自分でもいっているが「アナログの究極」だ。その秋元さんが、今、デジタルカメラの魅力に目を向

    フラット化する世界とカメラマンという仕事 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    sharia
    sharia 2006/10/23
    進行するフラット化。