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2009年2月18日のブックマーク (3件)

  • 村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチについて | 私にも話させて

    村上春樹のエルサレム賞受賞については大して興味がなかったのだが、前回も書いたように、受賞スピーチへのメディアやウェブ上の賛美には当に唖然とさせられる。 スピーチの全文は、下のリンク先にある。 http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 翻訳はウェブ上にいくつかあるが、便宜上、その下のものを使わせていただく。 http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290 村上は言う。 「しかしながら、熟考のすえ、最終的に僕はここに来ることを決心しました。僕がここに来ると決めた理由のひとつは、あまりにも多くの人々が僕に「行くべきでない」と言ったことです。おそらくほかの多くの小説家と同じように、僕は天の邪鬼です。多くの人々から「そこに行くな」、「それをしないでくれ」と警告を受けると、そこに行き、それをした

    村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチについて | 私にも話させて
    sharou
    sharou 2009/02/18
  • asahi.com(朝日新聞社):ミスター年金に「先生が問題」 元改ざん調査委員長 - 政治

    「先生が問題なんですよ」。厚生労働省で年金記録改ざん問題の調査委員長を務めた野村修也・中央大法科大学院教授が17日、民主党の会合で同党の「ミスター年金」長昭政調会長代理を面と向かって批判する場面があった。  年金記録問題では昨年6月、厚生年金記録のうち推計約560万件で紙台帳からコンピューターへの入力ミスの恐れがあることが社会保険庁の抽出調査で判明。民主党が国民年金を含むすべての紙台帳(約8億5千万件)とコンピューター記録の照合を要求し、自民党や社保庁はのまざるを得なくなった。  野村氏は「紙台帳が正しいとは限らず、照合しても全面解決はできない」と主張。「無駄な作業にお金を使うなら、被害者救済に回すべきだ。対決モードでのあら探しに国民はついてこない」と声を荒らげた。  長氏は「できる限りのことを全力でやるべきだ」と反論。同僚議員も「照合作業にはこだわりたい」と援護射撃した。

    sharou
    sharou 2009/02/18
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    sharou
    sharou 2009/02/18