はっきり言って、このブログを始めてから最大の怒りを感じている。俺が今までこれだけ怒ったことはない。普段の俺はあっさりしており、怒ってもすぐに忘れてしまうのだが、この今回の怒りだけは、俺の中で業火として燃え続けるであろうし、何があって決して消えることはない。何億年経っても消えないであろう怒りを感じさせられたのは、まったくの未知の出来事であり、そもそも俺自体が、この体が勝手に怒気をはらんでいく気味の悪さに畏怖しているのだが、敵性国家とか仮想敵とか、そういうレベルではなく、俺の魂の奥底の部分が、大森靖子を最大の仇敵と見なしたのである。怒りが肉体と精神の隅から隅まで版図を広げ、今こうやって指を震わせながら書き込んでいるのは、精神衛生上よいわけがないし、本来なら俗事として葬り去りたいのであるが、この大森靖子という名前の、破廉恥な不正を行った上に、それを問われたらブロックという俺をなめきった態度で対処