2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    8月10日の昼下がり、原宿の整体院『H』に現れたのはラフなファッションの男性。漫画家の浦沢直樹だ。座り仕事で固まってしまった身体をほぐしにきたのだろう。 「『BILLY BAT』の連載が終わった時期ですね。9年間も続いていましたから、疲れもたまっていたんでしょう」(コミック誌編集者) 施術を終えると浦沢は近くのスポーツショップへ。しばらくすると黒髪の女性が現れ、慣れた様子で彼のカバンを持つ。 すると浦沢は、空いた両手でメガネをはずしてニットキャップをかぶって変装をした。 人目をはばかる理由があるのだろうか。ふたりはスープカレー店『S』に入って遅めのランチ。この日は別々に帰っていったが、浦沢に関して昨年末ごろから奇怪な噂がささやかれていた。 「頻繁に同じ女性と会っているのを見かけたというんです。もちろん奥さんではなく、出版業界の人間だという話でした」(別のコミック誌編集者) 浦沢は

    漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    sharp_m
    sharp_m 2016/10/11
    カッコいいしモテるだろうからなー。ゲス&ベッキーより納得感ある。
  • 日本女子大学を本気で変えようとした話。 – manazo.com

    ※現在は第5章67条みたいです そうなんです。 休学するにはお金がかかるのです。 私の通っていた日女子大学では、 1年間休学するのに、施設設備費及び学生図書費の全額+学費の半額 =約66万円の納付を求められました。 はいストップ。 66万円?(笑)←理解不能すぎてこみ上げる笑い 大学を休むだけで、なぜそんな高額な費用を請求されるのか理解できませんでした。 彼に「休学費高いよね」って愚痴ったら、 「え?俺んとこ15万円だよ」って。 えええぇぇぇぇぇぇ 不公平だ。不平等だ。 私のボンビーガール魂に火がついた。(笑) そうして、当時大学3年生だった私はこの腐りきったポンジョの制度を変えるべく立ち上がったのです!!! ①経理課の窓口で値切り交渉 →撃沈。まったく取り合ってもらえず。 ②他大学の休学費をリサーチした 相手は“大学”。丸腰で闘っても意味がない……! まずは、「ぽんじょの休学費は高すぎ

    sharp_m
    sharp_m 2016/10/11
    私大恐るべし
  • 徒弟制度続ける企業 携帯メール禁止、恋愛発覚で即刻クビ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    最近の企業では厳しい勤務環境となると、すぐに「ブラック」の誹りを受けがちだ。その風潮に真っ向から抗うように、古くからの「徒弟制度」を続けている企業がある。一流の職人を育てるその企業にライター・池田道大氏が迫った。

    徒弟制度続ける企業 携帯メール禁止、恋愛発覚で即刻クビ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    sharp_m
    sharp_m 2016/10/11
    このルール分かってて入社する人間も相当アレですね