2017年1月22日のブックマーク (5件)

  • はてなーって普段から「飲み会反対!残業反対!」とか叫んでる割に じゃあ..

    はてなーって普段から「飲み会反対!残業反対!」とか叫んでる割に じゃあ労働組合作ろかってなったら「そんなことをしてもどうせ意味はない!目を付けられるだけだ!」とか言って参加を拒否し 会社が「残業禁止します」って言い出したら「残業を禁止しても作業量が減らないと意味がない!ふざけんんあ!」と延々文句言ってそう

    はてなーって普段から「飲み会反対!残業反対!」とか叫んでる割に じゃあ..
    sharp_m
    sharp_m 2017/01/22
    実際組合活動面倒臭いっす。
  • 恋人間経済格差に苦しんだ話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    少し前の記事だが、ピピピピピさんが面白い記事を書いておられた。 pipipipipi-www.hatenablog.com 今回のブログは身バレ防止のため少しフェイクが入ります。 ■ はじめに申し上げておくと、我が家はとくべつ貧困家庭ではなかった。 父親は国立大学の教員をしていて、国立大というのは独自の給与体系があるのだが、制度上は国家公務員で、それなりの給料はもらっていたと思う。 だが、父親はいわゆる経済DVみたいなことを母親に強いていて、大学からの研究費用が足りないので、母親には最低限の家計費を渡し、あとのほとんどを自分の研究に注ぎ込んでいた。年に百万前後くらいはに使っていたと思う。父親の机の上に、一回で17万円分のを買っている屋のレシートがあってびっくりしたこともある。 後年、母に聞いたのだが、私が子どものころ、一家の生活費は5人で10万円だったそうだ。ここから5人分の費、母

    恋人間経済格差に苦しんだ話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    sharp_m
    sharp_m 2017/01/22
    私も恋人が自分の年収より遥かに多いけど気軽に奢ってほしいなんて思えない。激務をこなしながら毎日勉強してる姿を見ると、やっぱ稼いでる本人が自分のために使ってほしいと感じるもの。脛齧りなら別かもだけど。
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman
    sharp_m
    sharp_m 2017/01/22
    最近の若い人から主人という言葉を聞いたことない。
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
    sharp_m
    sharp_m 2017/01/22
    無理じゃね?つか期待できるような父親ではないと思うな、失礼ながら。でも会えるといいね
  • 【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)

    いよいよ「トランプ時代」が動き出した。 8年前、初の黒人大統領誕生とあって「われわれはできる!」と180万人にも及ぶ支持者がワシントンに集結し、議事堂前広場は大いに盛り上がった。今となっては「この国はクリスチャンとイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、無信仰の人々で成り立っている」と仏教徒を無視した箇所しか私は覚えていないが。 グローバリズムの調整期 言葉のセンスや抑揚、身ぶり手ぶりと前大統領はトランプ大統領よりはるかに巧みだったが、残念ながら演説だけでは、世界は動かなかった。それに引きかえ、「アメリカ・ファースト(米国第一)」のたった一言で、トランプ大統領はさっそく世界を動かしている。 有識者といわれる人々の中には、「トランプ氏も就任演説では、むちゃなことは言わないだろう」とみる向きも少なくなかった。 だが、トランプトランプである。彼は自身のスタイルを変えれば、政権の求心力なぞ、一夜

    【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)
    sharp_m
    sharp_m 2017/01/22
    アメポチ止めるんか?