2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 子育て支援が手厚いフィンランドの出生率低下 - Think outside the box

    出生率が低い責任は子育て支援に消極的な政府にある、と批判する記事で、日と対比されている国の一つがフィンランドです。 【「子供を産まない選択は勝手」発言にモノ申す】 日出生率が低い責任は政府にある : https://t.co/9cgGHOgKcH #東洋経済オンライン — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) July 28, 2018 子持ち夫婦のほうが幸福度の高い国はポルトガル、ハンガリー、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、フランス、ロシアだ。これらの国には「育児・子どものための政策が充実しているという」共通点がある。 日も幸福度の高い国と比べると、育児・子育ての支援は薄い。日の予算はGDPの1.34%しかない。 フィンランドの育児は最高、考え方がドライで良いですね https://t.co/7qSiCfGe9X pic.twitter.com

    子育て支援が手厚いフィンランドの出生率低下 - Think outside the box
    sharp_m
    sharp_m 2018/07/30
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    sharp_m
    sharp_m 2018/07/30