LGBTの当事者が職場での困難について語っている最中に森奈津子先生が吹き出してニヤニヤしている様子がバッチリ中継されていました。 LGBT法連合会の神谷事務局長が、職場でカミングアウトできないLGBT当事者の直面する困難について語ると、ウケたのかニヤニヤし始める森奈津子。 LGBTの自殺・鬱対策の話に移っても、笑いをこらえきれない様子。 #国会中継 pic.twitter.com/3vPR2HDGXw — そうすけ (@no_war_sosuke) June 15, 2023
ソロキャンと自衛問題、やっぱり現代女性が社会に保護された状態に慣れ過ぎて「権利」の水準がそこに合っちゃってるって話なんだよな。1人でする野外遊びで変なのに絡まれない権利を主張するなんてのは、前にも言ったけど「もっと大きくて豪華な鳥籠に入れろ」を女性の自由と言い換えてるに過ぎない。男がソロキャンするのに性加害やらをそこまで気にしなくていいのは掠奪される価値をそもそも有していないからであって、そこで男とって当たり前の権利が女にはない!!とか言い出すのは侵略価値のない山だらけの国に資源国が文句言うようなもんでしょ。権利がどうこうじゃねえよとしか言いようがない。 危ない目に遭う可能性が上がるのを承知で生活圏から離れるのは充分に「自由」の範疇なのであって、それが不当と感じるのはやっぱり「私が行く先に整備が行き届いてないことへの不満」でしかないでしょ。加害する男が悪いの一本でゴリ押そうとしても無理なも
スウェーデンのストックホルムにある国立美術館で6月14日、2人の環境活動家が仏画家クロード・モネの作品へ赤い塗料を手で塗りつけるという事件が発生。この作品を貸し出していた仏オルセー美術館のクリストフ・ルリボー館長は、記者会見で作品が無事であったことを伝えました。 あああ……(画像はAterstall VatmarkerのInstagramから) 館長は15日、2025年から2027年にかけて予定されているオルセー美術館の再開発工事についての記者会見を開き、そこで今回被害にあった「ジヴェルニーのモネの庭」(1900年)に言及。両美術館の修復家がテレビ会議により作品の状況を検証し、その結果「いかなる損傷も受けていない」と結論されたことを発表しました。 今回の事件は、環境保護団体「Aterstall Vatmarker」のメンバーである看護師と看護学生の女性2人が実行したものでした。まず赤い塗料
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