タグ

2006年8月5日のブックマーク (10件)

  • オンラインマーケティングのMarkeZine:Googleアドワーズ&アナリティクス活用テクニック

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    オンラインマーケティングのMarkeZine:Googleアドワーズ&アナリティクス活用テクニック
    shase
    shase 2006/08/05
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
  • MOZANBLOG 昇給をネゴしてみよう

  • Snap

    Snap
  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
  • 広告β:お天気キャスター

    最近アクセス数増加の圧力に負けたのか、やたらに堅い上に 先走りすぎて意味不明なエントリを重ねているので少し休憩。 普段、山手線を使うことが多いのだが、ドアのところに液晶モニタがあり、 広告やらニュースやらのコンテンツを流している。 (※知らない人はこれをご覧ください。) それで、そこに最近流れている「コカコーラの天気予報」で和んでいる。 女の子(お天気キャスター)がお天気紹介をしているだけなのだが、 あまり凝ったコンテンツでもなく、顔はめ込みで浴衣姿(体はアニメ)に なっていたりして、ゆるくて和む。あと女の子がかわいい。 (しまった、危うく「萌え」と書くところだった) この女の子だれなんだろう、と何度も思っていながら、会社(家)につくと忘れ、 電車に乗るたび同じことを考えていたが、今日やっと帰ってくるまで覚えていた。 それで最初に検索したのは「コカコーラ 天気予報」

  • 「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net

    なんじゃそりゃ、と思うかもしれないが、見れば「あるある」という人も少なくないにちがいない。こんな感じだ。 テーマは何でもいい。「○○について論ぜよ」とか、「○○について△△の観点から説明せよ」とか、まあそういう類のやや漠たる問題を与えるとする。たとえば、「アマゾンのビジネスモデルを説明せよ」みたいなのだとしよう。そうすると、やれネット販売で手軽に買えるとかロングテールでどうとかアフィリエイトでどうとか、一般的な説明を書いてくる。いやそういう答えを求めている問題なのでそれでいいのだが、その後なぜか判で押したように、「ネット販売はかくかくしかじかの悪いところがあって」と続く。で、最後に「便利だが危険性もあるので、気をつけて活用していきたい」という決意表明で締めくくられる。 この論旨が、何を聞いても繰り返される。iTMSでもSNSでも、参加型ジャーナリズムでも携帯コンテンツでも。要するに、何を論

    「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
  • 竹村裕次さんの「竹村裕次の時事ブレスト『広目典』」:イザ!

    日2月22日は、竹島の日である。 100年前の1905年、竹島が編入されたことを記念して、2005年に島根県が独自に制定した記念日だ。 以来ずっと日の領土だった竹島だが、1952年に韓国の李承晩が一方的に線を引き、自国の領土であるとして領有権を主張してきた。 現在竹島は、韓国が灯台、見張場、兵舎等を築き、警備員を常駐させて不法占拠を続けている。いや、不法占拠などという生易しいものではない。 仮にも他国の領土(百歩譲って、他国が領有を主張する土地)に、武器を持って侵入し、陣地を築くと言うのは、紛れもなく侵略である。 つまり、今こうしているこのときにも、日韓国の侵略を受け、その主権を踏みにじられていると言うわけなのだ! メディアは今日も竹島の日のことなど一言も触れぬであろう。国家も、いつまでこの重大問題を、国民と島根県にまかせっきりにしておくつもりなのか。 日はなぜ、ハ

    shase
    shase 2006/08/05