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2008年2月5日のブックマーク (3件)

  • 『月刊 広告会議』 1月総集編(2008年) : 広告会議

    今年最初の月刊『広告会議』です。はやくも今年は面白くなりそうな感じがするリリースがいくつかありました。モバイル・動画・Googleは引き続き刺激的な展開をしてくれそうですね。そんなこんなを考えながらお待たせしました、1月分まとめましたのでどうぞ。 ただリッチなだけには賛否両論ありましたが、近頃は「リッチ×コミュニケーション」のコミュニケーション部分が「企業と生活者(私)」ではなく、企業と生活者のコミュニケーションが派生して、いつの間にか第三者(他の生活者)ともコミュニケーションしてしまう仕組み、という上手いプロモーションが増えてきました。バズとかバイラルとかクチコミというトレンドワードが単体で走るのではなく、プロモーションに上手く組み込まれている感じがします。 ・TOYOTA 「PRIUS Channe(プリウスチャンネル)」 ・東ハト 「暴魔大戦Ⅱ」 ・Microsoft Office

    shase
    shase 2008/02/05
  • 『「ティザー」には「リターゲティング」を。』

    最近ティザーサイトの使い方、生かし方を結構考える。 ※ティザーサイトとは・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ティザーサイトとは、まだ発売前の商品やサービスに関する断片的な情報を公開することでユーザーの期待感や関心をあおることを意図したプロモーション用のサイトのことです。 「じらす」という意味のteaseからこう呼ばれ、Webに限らず小出しの情報によってユーザーをじらすことを意図した広告はティザー広告と呼ばれています。 特にWeb広告においては、発売前のクチコミによってWeb検索を行ったユーザーを取りこぼすことのないように、早め早めにサイトを公開し、少しずつ情報を更新することによって発売時までユーザーを囲い込むやり方が有効とされています。 参照:http://www.clover-line.jp/marketing/teasersite.ht

    『「ティザー」には「リターゲティング」を。』
    shase
    shase 2008/02/05
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

    shase
    shase 2008/02/05