![Amazon.co.jp: ユーザーインターフェイスデザイン: Windows95時代のソフトウェアデザインを考える: Alan Cooper (著), テクニカルコア (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6d4358f8eac8153b1f4e8c7e184dc59003ab48d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51cNgWTZhqL._SL500_.jpg)
Google Mail、Hotmail、Yahoo! Mail、eBayの各サインアップのフォームを使用して、22~33才までの平均27才のユーザー8人を被験者にしたアイトラッキングから検証した、使いやすいフォームの10のポイントをcxpartnersから紹介します。 Web forms design guidelines an eyetracking study 以下、10のガイドラインからポイントのピックアップです。 1. Vertical, not horizontal 水平ではなく、垂直に フォームのレイアウトは、水平方向の配置やそれが混在したものではなく、単純に垂直方向に配置したものが効果的です。 可能であれば、各ラベルも垂直方向に揃えて配置してください。 2. Left-aligned labels are clearer (anecdotally) ラベルは左寄せにすると、よ
今週は、テレビCMの認知率を、放映量(合計視聴割合)と重複して放映した割合(同一番組内で2回以上放映があった割合)で回帰分析した結果です。 フリークエンシーとテレビCM認知率の関係については、NRIシングルソースデータをもとに、以前の「今週の分析」の中で分析しました。今回は、5月〜6月に実施した調査の中で、出稿量が多く、比較的この時に新しく放映が始まった23本のテレビCMを事例に分析を行いました。集計したデータは以下の通りです。 �@CM認知率 テレビCMを覚えている割合 �A合計視聴割合 各テレビCMの出稿があった番組について番組単位の視聴割合を集計したもの。1番組で2回以上の出稿があった場合は、出稿回数分だけ視聴割合をカウント �BCM放映重複率 全放映回数のうち、同一番組内で重複して放映された回数の割合。 �@CM認知率と�A合計視聴割合の間には正の相関があります。すなわち、テレビ
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)は、コンテンツ連動型広告の運用を専門とするクリエイティブ組織を設立し、コンテンツ連動型広告におけるキーワード抽出・テーマ設計から広告クリエイティブ・ランディングページ制作までをパッケージ化した「Contents Sniper」の販売を2009年6月3日に開始いたします。 ブログやSNS、テーマ特化型の専門サイトの閲覧数が伸びる中、これらのサイトをネットワーク化するコンテンツ連動型広告への企業の出稿ニーズは高まっており、コンテンツ連動型広告市場は2008年に239億円、2012年には603億円になる(2009年1月 アウンコンサルティング株式会社調べ)と予想されております。コンテンツ連動型広告の特徴として、潜在的なニーズを持ったユーザーをターゲティングしているということが挙げ
洗剤や化粧品、トイレタリーなどのブランドを数多く擁する花王で、インターネットマーケティングを統括しているのが、Web作成部長の石井 龍夫氏です。1994年のコーポレートサイトオープン以来、日進月歩のインターネット業界で花王は国内外の最先端の事例を把握し、的確な設計によって先進的なマーケティングを展開してきました。その指揮を執る石井氏に、お客様の視点を重視したというマーケティング設計や、インターネット広告の利用方法などについて伺いました。 今のインターネット広告の立ち位置―インターネット広告を、普段どのように使われていますか。 石井:お客様のインターネットへ向き合う姿勢は、時代とともに変化してきました。それと同時にインターネット広告の役割も変わってきています。黎明期にはインターネットをテレビなどと同様に「メディア」と捉え、バナーなどのディスプレイ広告でネットサーフィンしている方に興味を持って
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