タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (61)

  • 第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)

    今回と次回はWebシステム基盤ではなく,その上で動作させるアプリケーションの設計について取り上げます。一般にWebシステム基盤の設計者(Webアーキテクト)とアプリケーションの設計者(アプリケーションSE)は別な担当者であることが多いのですが,アプリケーションはWebシステム基盤と整合性を取っていなければ正しく動きません。整合性を取るために,WebアーキテクトはアプリケーションSEの設計作業を支援することが不可欠で,設計支援するにはアプリケーション設計の知識が必要になります。 アプリケーション設計のポイントは,「アプリケーション・アーキテクチャ」と「アプリケーションの標準化」です。この2点に重点を置いて説明します。 アプリケーション・アーキテクチャ システム全体を見て描いたアプリケーションの青写真を「アプリケーション・アーキテクチャ」と呼びます。アプリケーションを設計する際には,システム基

    第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)
  • 社会保険庁問題を検証する 【プロローグ】 公開資料から浮かび上がる疑問:ITpro

    社会保険庁(以下,社保庁)の改革と宙に浮いた年金記録,さらにそれらを処理する情報通信システムについて,大きな話題となっている。これらについて,私は「そもそもITガバナンスが欠落しているからではないか」という疑問を持っている。ちょっと考えただけでも分かることだが,情報通信システムを刷新するだけで,社保庁が抱える諸々の問題が解決するわけではないだろう。 そうした疑問を解くため,ここしばらく,社保庁関連の公開資料を精読,検討を続けている。すると,業務プロセスと情報通信システムの乖離(かいり),情報通信システムを活用する上での組織風土の未熟さ,十分なITリテラシーを持つIT専任者の不足,守旧的な情報通信システム開発方法論の闊歩(かっぽ),プロジェクトの監査不十分,等々の問題が浮かび上がってきた。 社保庁問題については,ITpro WatcherのCRM Watchdogでも数回にわたって取り上げた

    社会保険庁問題を検証する 【プロローグ】 公開資料から浮かび上がる疑問:ITpro
  • 初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro

    皆さんの中には,「いまどきJavaくらいできなきゃねぇ~」と言われてからもう何年も過ぎちゃった…なんて人も多いのではないでしょうか。いつ何時「新しいプロジェクトJavaでいくから」なんて上司に言われたりしないか,内心ドキドキしてる方もいらっしゃるでしょう。私が受け持つJavaの授業でも,受講生の方からそういった悩みをよく聞きます。 しかしよく聞いてみると,なんだかとても効率の悪い勉強をしているなあと驚くことがあります。なぜなら多くの方が「Javaの入門書で勉強しているのにJavaのプログラムを作れるようにならない」と言われるからです。COBOLやC言語のプログラミング経験があるにもかかわらずです。 なぜJavaの学習がなかなか進まないのでしょうか。残念ながら「Javaのスキルが上がらない」という方の多くは,「データとアルゴリズム」「Javaの文法」「オブジェクト指向」の三つをきちんと学べ

    初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro
  • ネットワーク管理者のためのトラフィック管理入門---目次

    ネットワーク管理者や管理システムの開発者にとって,ネットワークを流れるトラフィックをモニターしたり管理する技術について知ることはとても重要です。連載では,トラフィック管理とはどういうもので世の中にはどんな技術があり,どのような使われ方をしているのかを,各技術の長所や短所を比較しながら詳細に解説します。 ■第1部 ネットワーク・トラフィック管理技術とは 第1章 ネットワーク・トラフィックとは 第2章 トラフィックに含まれる情報を知る 第3章 トラフィック管理技術とその比較 第4章 技術比較とまとめ ■第2部 標準技術「RMON」を使った管理を理解する 第1章 ネットワーク管理用プロトコルSNMPとは 第2章 RMONとは何か(定義や歴史,設計思想) 第3章 RMONの構成と動作原理を理解する 第4章 RMONの関連ドキュメントについて 第5章 RMONの実装状況とアクセス例 ■第3部:「s

    ネットワーク管理者のためのトラフィック管理入門---目次
  • Java技術最前線「JMXでソフトの健康をがっちり管理」第1回 ソフトウエアの管理してますか?

    年末から新年にかけては,忘年会,新年会など何かとべたり飲んだりする機会が多いものです。そうすると気になるのが,体重の増加。久しぶりに体重計にのって驚いたなんて人も多いと思います。 それに今月は甘いものをべる機会も増えるのです。 この時期,お菓子業界はかき入れ時なので,いろいろな新製品やらプロモーションなどに力が入っているはずです。 筆者はお菓子に目がないので,ピエールマルコリーニだ,ジャン=ポール・エヴァンだ,ピエール・エルメだ,テオブロマだと大騒ぎして買いに走っています。というのも,新発売や季節限定商品などがあるからですね。 べる時は楽しいのですが,問題はやはりべた後。 簡単にいえば体重増加に戦々恐々としているわけです。まぁ,自業自得なのですが。 やはり,日頃から健康の管理をちゃんとしていなくてはいけないなぁ,とこういうときだけ感じています。 健康管理ももちろん大事なのですが,そ

    Java技術最前線「JMXでソフトの健康をがっちり管理」第1回 ソフトウエアの管理してますか?
  • 知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義

    知的財産権法に関する研究の第一人者として知られ、知的財産戦略会議や文化審議会などの委員も務める東京大学の中山信弘教授が、2008年3月末で東京大学を退職する。同氏の最終講義が1月22日に行われ、同氏が教鞭を振るった約40年間における知財をめぐる環境の変化、知財法制や人材育成などに関する今後の課題などを説いた。中山氏は4月以降、西村あさひ法律事務所顧問として引き続き知財関連の業務に携わっていく予定。 40年前の知財法は「諸法」の1つだった 中山氏は東京大学法学部を卒業後、1969年に助手として東京大学に就職。学生時代に師事した教授の下で著作権法の書籍の編集作業を手伝ったことがきっかけで、知財法に興味を持ったという。以来、一貫して知財法を専門としてきた。「当時は、知財法がドイツ語の直訳で『無形財産権法』と呼ばれていた時代。独占禁止法などと共に『諸法』と位置付けられていた。1973年に無形財産権

    知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義
  • 2009年度ソリューションプロバイダ業績ランキング

    ハード/ソフトウエアメーカーを除く主要ITサービス会社(ソリューションプロバイダ)の2009年度業績は厳しい結果となった。売上高を伸ばした企業は2割にも満たず、全体で7.6%のマイナス成長だ。特集は、「成長性」や「収益力」、「生産性」、平均給与、役員報酬などの面からITサービス会社の実力を分析、独自ランキングを作成した。ITサービス会社は自社のポジションを知るのに役立つだろう。ユーザー企業にとっては、パートナー企業の実態を把握する格好の材料になるはずだ。 目次

    2009年度ソリューションプロバイダ業績ランキング
  • 18:initrdファイルの作成

    開発マシンのファイルを流用してinitrdファイルを作成する 早速,自分Linux用initrdファイルの作成を開始しよう。自分Linux用initrdファイルは,他のファイルと区別しやすいようにファイル名「ramdisk.img」とする。なお,作成手順が複雑なため,2段階に分けて作業する。前半の手順は次の通りだ。 (1)ひな形のinitrdファイルを作成 (2)initrdファイルを展開 (3)ファイル・システムとしてマウント (4)linuxrcスクリプトの書き換え (5)ドライバの導入 (1)のひな形になるinitrdファイルとは,自分Linux開発マシンで用いられているinitrdファイルだ。mkinitrdコマンドにより作成できる。initrdファイルを一から作成するにはディレクトリを作ったり,linuxrcスクリプトを記述したり,起動時に必要なドライバを用意したりと煩雑な作業が

    18:initrdファイルの作成
  • みずほ銀行が障害報告書を公開、多重ミスが障害長期化を招く

    みずほ銀行は2011年5月20日、同行が3月に起こしたシステム障害に関する調査報告書を公開した。報告書は、夜間バッチ処理においてオペレーションミスが多重に発生したことや、システムの処理上限を1988年のシステム稼働以来見直さなかったこと、コンテンジェンシープラン(トラブル発生時の行動計画)に不備があったことなどが、長期の障害を招いたと指摘している。 調査報告書は、弁護士などからなる第三者の「システム障害特別調査委員会」がまとめた。みずほ銀行では調査を受けて、近日中にも再発防止策や経営体制の刷新などを発表する予定。 同行のシステム障害は、3月14日に東日大震災の義援金口座に大量振り込みがあったことをきっかけとして、24日まで続いた。大規模な為替処理の遅延が起きたほか、ATMや営業店の業務もたびたび停止した。遅延した為替処理は、仕向為替(顧客からの送金/振り込み依頼を他の銀行に対して実施す

    みずほ銀行が障害報告書を公開、多重ミスが障害長期化を招く
    shase_lab
    shase_lab 2011/05/21
    ふむ
  • エクステント

    エクステントは,比較的新しいファイル・システムが採用するデータの管理単位です。従来は,ブロック・デバイスにおけるデータの入出力単位である「ブロック」を使ってデータを管理していましたが,コンピュータの取り扱うデータ量の増加にしたがってブロック単位の管理では効率が悪くなってきました。そこで,「連続した任意の数のブロック」を単位にデータを管理する手法が考案されました。この,連続した任意の数のブロックのことを「エクステント」と呼びます。 なぜ,ブロック単位のデータ管理は効率が悪いのでしょうか。それはブロックのサイズが,標準的な環境においては,4Kバイトと小さく設定されているからです。そのため,例えば128Mバイトといったさして大きくないデータですら,3万2000個以上ものブロックに分割して管理する必要があります。多数のブロックを管理するには多量の管理情報が必要で,その分,記録領域を無駄に消費してし

    エクステント
  • 「Java SE 6完全攻略」第4回 Windowsでも利用できるようになった管理ツール

    J2SE 5.0からJava SEでもソフトウエアの管理機能が導入されました。JMXとMXBeanが目玉であることには変わらないのですが,そのほかにも次に示すツール群が提供されています。 jps jstat jinfo imap jstack ところが,J2SE 5.0ではjpsとjstat以外の三つのツールはWindowsでは提供されませんでした。それが,Java SE 6になって,ようやくWindowsでも使えるようになったのです。Windows以外のプラットフォームをお使いの方には旧聞に属すると思いますが,簡単に説明していきましょう。 jinfo jinfoはJava VMの構成情報を参照,もしくは設定するためのツールです。 HotSpot VMには-XX:ではじまる起動オプションがあることはご存じでしょうか。例えば,GCの情報を出力するための-XX:+PrintGCなどがあります。

    「Java SE 6完全攻略」第4回 Windowsでも利用できるようになった管理ツール
  • Linuxの標準仮想化機能「KVM」を搭載 

    RHEL5から、仮想化機能として「Xen」や「KVM」を搭載してきた。RHEL6では、Linuxの標準仮想化機能となった「KVM」のみの搭載となった。KVMはRHEL5.4からも含まれていたが、今回RHEL6に含まれたKVMは、性能の向上やデバイス仮想化の新技術への対応、管理性の向上を図ったものになっている。クラウドコンピューティングのインフラとして最適な仮想化機能を目指したものだ。ここではRHEL6で強化された仮想化に関する仕組みとツールについて解説しよう。 RHEL6ではXenが削除され、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)(以下、KVM)のみがサポートされる。KVMは x86_64アーキテクチャのマシンでのみ利用可能だ。 KVMは、Linuxカーネルに仮想化ソフトウエアの機能を統合したものである。最大の特徴は、Linuxカーネルで実装されてい

    Linuxの標準仮想化機能「KVM」を搭載 
  • 知っておきたいサーバー機の基礎---目次

    この5年間,x86サーバーの世界ではかつてなく激しい技術革新が起きた。性能向上のための設計アプローチが一変し,一昔前の常識では今のサーバーのスペックを読み解けなくなっている。連載は,x86サーバーの技術的進化の流れを振り返りながら,各コンポーネントに関する最新の技術動向を解説する。 x86サーバー,激動の5年間(前編) x86サーバー,激動の5年間(後編) 変わるプロセッサ(1)動作周波数の向上が限界に 変わるプロセッサ(2)AMD Opteronがもたらしたもの 変わるプロセッサ(3)“Many-Core”への足掛かり メモリーの変遷(1)DRAMの基動作を知る メモリーの変遷(2)DDR2までの高速・大容量化テクノロジ メモリーの変遷(3)バスの距離,電気的負荷との闘い

    知っておきたいサーバー機の基礎---目次
  • 仮想化がもたらす“フリーダム”

    熱しやすく冷めやすい。そんな筆者が、ここ数年追い続けているのが「仮想化技術」である。「サーバーの統合が容易」「古いOSも動かせる」など仮想化のメリットは広く知られてきた。その価値は「システムに自由(フリーダム)をもたらす」ことだと、あらためて感じている。 「10年後に通用するインフラを作りたい」 筆者は、サーバー仮想化の第一次ブームを2005年~06年と見る。アステラス製薬や住友電気工業などの取材を通じ、仮想化技術の可能性を肌で感じた。その可能性とは「ハードウエアの制約を解放できる」というものだ。 仮想化技術は、ハードとソフトの間に分け入り依存関係を断つ。ハードの寿命に引きずられることなく、ソフトが使い続けられるようになる。しかも、OSやアプリケーションを包み込んだ仮想マシンは、理論上、どんな場所にあるどんなサーバーでも動く。斬新な発想に筆者は飛びついた。 「10年たっても使い続けられるイ

    仮想化がもたらす“フリーダム”
  • 【 mount 】 ファイル・システムをマウントする

    /etc/fstabに記述されているファイル・システムをマウントする。ただし,noautoのファイル・システムはマウントから除外される

    【 mount 】 ファイル・システムをマウントする
  • ITサービスで「医療費の適正化」、絶好調のデータホライゾン

    2008年9月に東証マザーズに上場した同社は1982年の設立で、受託ソフト開発で事業をスタートした。しかし、「受託ソフト開発とは、こんなに儲からない仕事なのか。10カ月残業を続けても、2カ月暇になると収支がとんとんになってしまう。コンスタントに仕事があるわけではないので、社員が定年まで勤められるのか」と内海良夫社長は当時を振り返る。設立から2年後には、早くも高収益モデルへの転換を決意した。 新たに目指したのは、1984年頃に普及し始めたパソコン用の業務パッケージソフトだった。「伸びている産業向けで、たくさん売れそうなもの」(内海社長)を考えた結果、ガソリンスタンド向けソフトの開発に取り組んだ。地元の中国地方や近畿、東京などのガスリンスタンドに売れた。 だが、やがて売れなくなった。市場環境が悪くなると、値下げを要求したり、購入を控えたりする顧客が現れた。 「一つのパッケージソフトが売れると、

    ITサービスで「医療費の適正化」、絶好調のデータホライゾン
  • 基礎から学ぶソフトウエア・テスト---目次

    これから6回にわたってソフトウエア・テストの基について解説します。テストの基を理解することは,品質の良いソフトウエアを作るための大切な一歩となるはずです。今回から第3回まではソフトウエア・テストに必要な技術について,第4回から第6回は品質分析やマネージメントについて解説します。 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(1) 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(2) 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(3) 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(4) 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(5) 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(6)

    基礎から学ぶソフトウエア・テスト---目次
  • 「基幹システム」が得意なSIerこそOSSに取り組むべきだ

    ADSL(非対称デジタル加入者線)サービス最大手のソフトバンクBBが9月1日に始めた、ブロードバンドユーザー向けのコミュニケーションサービス「my BBコミュニケーター」。ソフトバンクはこのサービスで、同社にとっては新しい、二つの試みに取り組んでいる。 一つ目は、my BBコミュニケーターを同社のブロードバンドサービス加入者に限定せず、プロバイダ・フリーのサービスとして広く提供したこと。二つ目は、サービスを支える情報システムを、全面的にオープンソースソフトウエア(OSS)を使って自社開発したことだ。 二つの新しい試みは別個に浮上した話ではなく、きちんと因果関係がある。つまり「myy BBコミュニケーターは、新しいビジネスモデルへの取り組み。だからこそOSSを採用して、システム構築のスタイルを変える必要があった」と、開発を担当したソフトバンクBBシステム企画部の鶴長鎮一担当部長は説明する。

    「基幹システム」が得意なSIerこそOSSに取り組むべきだ
  • 「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜

    「発表者が自分よりも若い人ばかりだ」。外見が20代にしか見えない東京工業大学の首藤一幸准教授(1973年生)の驚くさまが、少し面白かった。2009年2月20日の夜、多くのWeb企業が注目する「キー・バリュー型データストア」を開発する若手技術者が、東京・六木のグリー社に一堂に会した。 キー・バリュー型データストア(またはキー・バリュー型データベース)は、大量のユーザーとデータを抱え、データベースのパフォーマンス問題とコスト高に頭を悩ませるWeb企業が注目する技術である。記者は同日に開催された「Key-Value Store 勉強会」に参加させてもらった。午後7時から11時まで、キー・バリュー型データストアを開発・研究する若手技術者が立て続けに登場し、1人15分の持ち時間で成果を発表し、議論を重ねるという集まりだ。 呼びかけ人であるプリファードインフラストラクチャー(PFI)最高技術責任者

    「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜
  • スループット向上の切り札「TCP/IP高速化技術」----目次:ITpro

    説明できそうで説明できなかった“あの”技術を,分かりやすく丁寧に解説します。今回のテーマは「TCP/IP高速化技術」です。この技術が必要とされる背景には,サーバーやストレージの統合があります。拠点のサーバーやストレージをデータセンターに統合すると,WANを介したアクセスが増えるからです。だが,もともとのTCP/IP技術ではスループットが頭打ちになって力不足になるケースが多い。そういう場合,この連載で紹介する「TCP/IP高速化技術」が役立ちます。具体的には,データ送信方法の工夫や,先読みやキャッシュで高速化を図っています。 <目次> 第1回 重要性高まるTCP/IP高速化技術 第2回 TCP/IP高速化:大量データをまとめて送信 第3回 TCP/IP高速化:パケット損失から素早く回復 第4回 TCP/IP高速化:キャッシュでデータ量減らす 第5回 TCP/IP高速化:圧縮でデータ量減らす

    スループット向上の切り札「TCP/IP高速化技術」----目次:ITpro
    shase_lab
    shase_lab 2009/11/30